UFO多発
日本近海はUFO多発で「バミューダ化」、晒されている脅威とは、
今月6日、「UFO議連」こと、「安全保障から考える未確認異常現象解明議連」が国会内で設立総会を開いた。 AERAdot 引用
タイミング的に国会の諸問題を考えると何か思惑でもと勘ぐる国民は多いと思うが、UFOとなると真剣に耳を傾けざるを得ない本当の危機に地球は直面していると気がつくはずである。
アメリカなど主要国は、月探査などで得た知識を全部吐き出しては来なかった、秘密裏に対応していたはずである。
紙面が、その通りなら、なぜ今なのか、なぜ多発なのか、掘り下げてみる必要がある、
アポロ以前、太古の昔よりUFOは頻繁に飛来して来ていた、さらに月へ向かった人類もいた。
それが私の推察である、月へ向かった人類がいた、その手段はいろいろあったであろうが、
月の裏側で人間がいた、構造物があった、その話は悲劇に直面して、帰れ得ぬ地球よと地球に顔を向けて泣き叫んだ被害者の叫びを私は想像して胸が痛む。
人間を強制的に連れて行った存在は同じ地球の人間だったのか或いはUFOで飛来した地球外生命体だったのか、今、地球上で行われている人間による他の動植物への傍若無人を考えたら、月での厳しい悲劇に涙流れる、地球人が行って来た非道から!目を離すことはできない。
現在の世界各地で行われている人種差別に根ざす殺戮は、知性の全く違った宇宙人に、どう映って見えているのだろう、地球人以上の冷血動物なら、人間の置かれた未来に慄きを覚える。
日本人の諺を宇宙人に当てはめることは出来ないとしても、「因果応報」の言葉が胸に沁みる。
核を振りかざす、地球の無礼者、宇宙に於ける己たちの無知が、いづれ我が身に帰る、広大な宇宙にあってそのポジションがいかほどのものか思い知らされる時が来る。
弱肉強食を地でいって、好き勝手して来た宇宙のはぐれモノ、人間どもよ! その罪は重い。
反省を込めて私は夜空を眺める。
UFO多発 !?