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フィクション, 宇宙

迫り来る予感

迫り来る予感

迫り来る予感、人間への警告

いろんな出来事が身の回りをとり囲む。

少しだけ良いことがあるが殆どは眉をひそめる事ばかり。

その最たるものが、ロシアプーチン大統領はじめ独裁国家の核に対する使用示唆である、中国、北朝鮮が胸に秘めた思いでもあるだろう、事あれば発射ボタンを押すぞ。

その危機感は日増しに増して来る、日本人の平和ボケが運命を見誤る、強弁か? あえて目を塞ごうとするのか !

その意図は、宇宙の動きさえ軽視する、大丈夫ですか?私はそうは思いません、その危機が六感に響いてくる。

私の脳が反応する「時は来る! 時迫る!」

まず、何処かの指導者が正常な判断力を失って核に手を出す、発射ボタンが押される。

皆さんは、そのように推移すると思われるか ?

他の国の指導者が手をこまねいていると思われるか ?

その行先は第三次世界大戦の勃発、地球の終焉、大方の人の予想だろう、私も同意せざるを得ない、予感というやつである。

ここに私の予想が身を責める、甘えるな人間よ !

新たな私の予想は・・・

発射ボタンが押されると同時にUFOが強襲する、地球外生命体の怒りが地球全体に広がる、第三次と混同か、あるいは前後するか?それは神のみが知る、あるいは宇宙連合の摂理に基づくのか。

地球は置き去り、宇宙の孤児 !

世界のみならず、日本まで、指導者劣化では救いようがない、私はとうに見限っている、猛烈な閃光と阿鼻叫喚、それを見届けてひとり旅に出る、テレパシーの世界へ。

「自業自得だよ!」 何億光年の後、月に囚われていた人間の子孫が夢にまで見たふるさと地球の終焉の果てに立っていた。

「バカな先祖よ!哀れなり地球よ !」

まだ間に合う !!! 襟を正せ ???

迫り来る予感   !?

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