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世界

門田 隆将氏の 足跡を追って 

「明日こそ、明るい話題を提供したい」
その前に、行きつけのス-パ-の書籍コ-ナ-である作者の本が
紹介されていた。

何気なく目を通すと現在の日本の混沌とした政治情勢を比喩する
ような、ある物語の書だった。

早速、近くの書店に出向いて、在庫があるかどうか確かめてみた。
女店員が速やかに調べて分厚い本を差し出してきた、「有った」

発行所 株式会社PHP研究所 日本遥かなり 門田 隆将 
エルトゥ-ルルの「奇跡」と邦人救出の「迷走」

定価1,700円(税別) は痛かったが私が最も期待する 門田 隆将氏の
著作とあればサイフの紐を緩めねば為るまい、即座に購入した。

これから読み始めることになるが、
その帯に、安保法案でも救えない、「日本国民の命」 
なぜトルコは助けに来てくれたのか ? どうして日本は、助けに
来ないのか?

“ 恩返しの奇跡と” と “ 緊迫の脱出劇 “ の真実を描く感動の書。
イラン・イラク戦争、湾岸戦争、イエメン内戦、リビア動乱・・・

迷走をつづける邦人救出問題は今、私たちに何を問いかけるのか?

国家が「命」を守るとは、いかなることか。そして、
「エルトゥ-ルルの「奇跡」が教えてくれるものは何か。

北朝鮮による拉致問題を抱えた日本の取るべき道、進むべき道。

「吉田調書」を読み解く
朝日誤報事件と現場の真実

原発事故に立ち向かった
吉田昌郎と福島フィフティ
ともに門田 隆将の著作である。

この門田氏が丹念に足を運んで書き記していく労作である。
私は、今手元に買い求めたばかりなのでこれ以上の論評は
控えるが、

常に国民の目線で物事の事象を眺める氏の力作と考えると
期待とその内容の重さに身が引き締まる思いがしている。

けっして明るい話ではない、人間の根源に迫る話に違いない。
それでも敢えて求めたのは現在日本の置かれた世界情勢に
大きな危惧を覚えているからである。

門田氏と共に・・・
1890年9月16日夜半、和歌山の樫野崎沖、現在の串本町
でオスマン帝国の軍艦エルトゥ-ルル号が折からの台風の影響で
遭難、沈没し、500名以上の犠牲者を出すという痛ましい
事件がありました。

・・・事件とその背景を追って行きたい、日本人が求めるものを。

この書店は県内で多数の店舗を展開する最大規模の書店として
有名で県民に広く親しまれている。

受付での女店員さんとの会話・・・
「門田先生ご存知ですか?」 「ハイ! 存じております」

冗談交じりに
「私の親戚なんですよ」「こんな有名な先生とですか良いですね?」

「門田先生の本 売れてますか?」「よく問い合わせがございます」
「売ってあげてくださいね」「分かりました」

素晴らしい笑顔と鈴の鳴るような美声が返って来た、
「ありがとうね!」 私もこれ以上ない笑顔を見せて彼女に答えた。

私が、最も信頼して尊敬する門田 隆将氏、今後の活躍に期待して
応援しています。

余談・・・
親戚と言って 門田先生と呼ぶのも何だが? それが分かっていて
尚且つ笑顔で応対してくれた乙女に乾杯 !?

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