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雑談

元気を出して 頑張って 行こう

連休も仕事の延長でパソコンに向う、
手続きの依頼と不動産に関する協力依頼が入る、
しかし、直接お会いするのは休み明けにお願いした。

先般の難しい相談事は役所での調査を終えて後は専門家の
A先生の助言を仰ぐことにしている、財産権の問題に直面。

今日は遠出と相成った、旧知のB氏を訪ねる、久しぶりに
元気な姿を見て安堵する、相変わらず揉め事に精力傾けて
いる模様、裁判の雲行きである、欲得が絡むと人間難しい。

山間の道を辺りの風景を眺めながら走る、蒼い海原が眼前に
迫ってくる波も和やかに凪いでいた、車の列は均等に流れて
いる。

B氏自らコ-ヒ-を煎れてくれた、心がこもっているだけに
旨い、なめらかな香りと苦味が程よく調和されて癒される。
しばし懇談、次回の食事会に話が及んでお開きとする、又 !

休み明けは、午前中約束の来客を迎える、それが約1時間
ほど、その後、役所に書類を提出し、先般の相談者に出会う、
その後、A先生訪問、結果次第で依頼者に報告とつづく。

新たな申請人二人との打ち合わせは午後の予定が進み次第で
判断することにする、時間が有るかどうか、ない時は次の日
にさせていただく。

連休が終わると諸事予定が詰まっている、仕事オンリ-は
また別の意味で楽しい、余計な人間関係がないだけマシである。

個人的な予定も更に控えている、飲み会、食事会、旅行の予定、
お膝もとの同級生から「まだ決まりませんか ?」と電話が ?
関西方面への同級生との旅行の件である。

サブロク会の女性陣からも催促の電話がかかってきた、
「しばらく遠ざかっているのでもうそろそろどうですか ?」
隠居の身分の淑女ばかり、暇をもてあましての催促である。

(こりゃ! 当分のんびり出来ないね)

この1ケ月の間に身近な会員がふたり亡くなった、その内の
ひとりは少し前役所で偶然出会ったばかり、もの言いたげな
彼の表情が忘れられない、ご冥福をお祈り申し上げます。

落ち込みそうな気持ちを奪い経たせて、元気を出して行こう。

元気を出して 頑張って 行こう” に10件のコメントがあります

  1. 杉の子さん こんばんは。

    沖縄の5月ともなれば、本格的な夏です。
    じっとしていても汗をかきますので、身体の調子は良くなりつつあります。

    間の抜けたコメントですが、芸能界音痴(何でもですが)の私は、森進一さんの
    息子さんが歌手であることも知りませんでした。
    あれから、ONE OK ROCK「Fight the night」幾度か聞かせて貰ってます。
    声も、歌唱力、とても素晴らしい歌手ですね。

    杉の子さんのもう一つのブログを遡って、今頃拝見しております。

    onecat01さん プロフィールのお写真拝見出来ました。
    私の方がずっと機械音痴だと思いますよ。
    これから、ブログに写真が掲載される可能性大ですね。楽しみ・楽しみ。
    せめて、ご紹介の児童文学者の書物は読ませて頂こうと思います。
    ゆっくり、図書館までは歩いております。 汗だくだく・・・です。

    お二人様、どうぞお身体ご自愛くださいませ。

  2. 杉さ~ん!

    今晩はお二人で心行くまでお話しください。
    傾聴させて頂きます。
    コスモスのコメントカット!カット!で~す。

  3.  コスモスさん。今晩わ。

     どうやら杉の子兄は、忙しそうですね。

     貴方の「紫色のハイビスカス」と、「白い花の咲く頃」を読ませていただきました。沖縄の海と、最後を飾るコスモスにも、そっと挨拶をいたしました。私の庭にも、カサブランカがありますが、まだ咲いておりません。つぼみが膨らんできましたので、あと少しで咲くのでしょう。

     今一番元気なのは、バラの花です。真っ白な花弁のアイスバーグは、気高さという言葉がぴったりですね。華やかなドルトムントの赤い花も開きました。スノーグース、コーネリア、ロココ、ホワイトメリーランドなどが、ほのかな香りを漂わせています。

     もう少しバラがありますから、暫くは楽しめそうです。届けられる物なら、差しあげたいくらいです。でも剪定や水やり、薬の散布、土の入れ替えなど、手がかかりますので、コスモスさんには無理かもしれませんね。私自身、いつまで面倒がみられるのか、だんだん自信を失いつつあります。家内は私が死んだら庭は放棄すると宣言しております。

     家内は、私が100歳まで生きる予定だと知らないようです。生きている限りは、庭のバラもブログも、あきらめないぞと決意を新たにしております。どうか、貴方も、杉の子兄も、せめて100才まではつきあって頂けますよう、臥してお願い申し上げます。

     こんな話では面白くも何ともないと、貴方に言われそうなので、今晩はこれまでと致します。

     

  4. コスモスさん、onecat01さん、
    ヘイトスピ-チ規制法案の件で疲れました。

    コスモスさんの花々の写真にはほんとうに癒されます。
    onecat01さんも写真載せることが出来ましたからこれからは投稿写真期待できますよ、
    コスモスさんに負けずに是非写真見せて下さい。

    ところで
    >家内は、私が100歳まで生きる予定だと知らないようです。

    私に内緒で
    100歳以上、生きることにしています。・・・ 誰かさんから聞いたばかりです。(笑い)

  5. 杉の子さん onecat01さん おはようございます。

    杉の子さん、ベツラ様のブログのご紹介有難うございます。以前onecat01さんのブログから
    (音楽家であること記載されていたので)お尋ねしたことがありました。
    いくら極楽とんぼの私とは言え「ヘイトスピ-チ規制法案」には、暗雲迫るものを感じます。
    「正しい日本語・・・」の方にコメントしようか、こちらにしようかと随分迷っちゃいました。(笑
    結局こちらのバラの香りに魅かれて参りました。

    母の日に嫁から花籠をプレゼントして貰い、江戸前寿司を頂きながらワインを飲み過ぎて、そのまま
    床につきました。が、ひらひらととらんぷをかわすことができるかどうか?の話題でした。
    我が家のしっかりした嫁さんは、いつもボケ老人のお相手(教育?)をしてくれています。

    私の学びの書にも他国の血が混ざるとその国は亡びるとあります。
    動物界でも、植物界でもそのようです。
    それに、国家にも国家光線(性質)というのがあり、光線は色でもあり混ざり過ぎて色さえも失う「真っ黒?」
    ・・・そんな姿を想像してしまいます。
    コスモスの手にかかると、まともな話もそうでなくなりますね。

    最近育てられなくなった、と大輪の赤いバラを頂きました。これまで沖縄に自生するバラばかりしか育てられなくて
    自信はないのですが、鉢植えならばと植えました。
    なにしろ、石と岩盤ばかりで、土に乏しい地域です。憧れのバラの風景は望めそうもなく、昔ながらの花たちばかりが
    残っています。
    私のブログで一番人気がある「ニーオン」も最近ではしょぼくれております。
    植物は声をかけ、足音を聞かせて・・・育てる人の愛情が必要です。でないと枯れるのですね。
    当たり前が年齢と共にできなくなるのが寂しいです。
    でも、誰にでも120年の寿命を与えられているそうなので、100年は軽い!軽い!と頑張りましょう!

    仲良し杉・・・と嬉しいことを言って頂いた名誉にかけても!!ですね。

  6.  コスモスさん、今日わ。
    先ほどから、猫庭は雨となりました。強い風が二三日吹きましたので、水やりをしても土が乾き、「焼け石に水」で、難渋しておりました。静かな、恵みの雨です。でも、先ずはお詫びです。「ブルーのハイビスカス」を、「紫色のハイビスカス」と誤ってしまいました。まだボケには早いはずなのですが、早とちりと思い込みで、時々こんな間違いをいたします。色を大切にする貴方に、いい加減なことを言いまして申し訳ありません。

     さて、ここからは本題です。鉢植えでも結構楽しめますが、バラはやはり地植えですね。いろいろ手がかかりますが、一番肝心なことは、根っこに巣食う虫退治です。どんなに丹精しましても、いっぺんで努力が水の泡です。散布する薬ではダメで、幼虫の開けた小さな穴に、長い針のようなものを差し込み、一気に薬を噴出させなくてはなりません。
    美しく、香り高い花を見るためには、見えない苦労があります。それなのに花の命は短い。林芙美子の言葉を思い出します。

        花の命はみじかくて 苦しきことのみ多かりき

     しかし私は芙美子さんに、言いたいですね。「花も大変だけど、そばで守ってきた人も大変なんですよ。」「例えば、夫とか。」・・・・。でも彼女は、愛人はいても、生涯独身だったのでしょうか。
    それなら、私はバラに言いたい。「美しいバラには棘があるなんて、トンデモない。」「丹精して育てた人には、棘をかくせ。」バラよ、君は知らないのか。「能ある鷹は爪を隠す」と言うではないか。

     と、またこんな詰まらない、悪ふざけになってしまいました。読まれたのかどうか分かりませんが、梨木氏の本がちょうどこんな具合の陽気さでした。影響されているのかもしれません。

     誰にでも120年の寿命を与えられているそうなので、100年は軽い!軽い!と頑張りましょう!
    本日の金賞は、この言葉です。仲良し杉にレオさんも加えまして、これからも頑張りましょう。とうとう、杉の子兄にはコメントを書かず仕舞いとなってしまいました。なんと誤魔化せば良いものやら・・・。

  7. コスモスさん、
    求められる間は、杉の子は頑張るつもりです、
    憲法改正、9条について、差しさわりのない話をして見ます。

    無抵抗主義がどんなものか人は理解できているのでしょうか ?
    社会の隅で、都会の中でか弱き子供達が虐待されて死んでいきます、この現実に目を向けて下さい。
    弱い者、それは他者に危害を加えない者です、それなのに弱い者いじめに遭う、何故なのでしょう?

    私の悲しい経験から述べていきます、
    私に兄が3人居ました、ところがこの兄達は弟の問題に顔を突っ込む男気の有る兄達では有りませんでした、
    敵討ちに遭わない確証を得た3級年上の悪は、陰惨ないじめ (特にシカト) を私にして来たのです、
    人格が卑屈になるほどのおびえで私の心は傷つきます、長い間私のトラウマになりました。

    世の中は、果たして憲法が述べる善意の第三者に占められているでしょうか ?
    私の実例、経験から世の中は欺瞞に満ちている、誰も助けてくれない、これが幼心に傷ついた子供の叫びでした。

    脱出できたのは、他力本願に程遠い、自らの意思で自らの鍛錬で培った武道のお陰でした、
    その頃になると、Sは強いぞ、ちょっかい出すな、又、強い友達が居るから! 返り討ちに遭うぞ!
    と言うものでした、今で言う、集団的自衛権だったのです。

    力の弱い者は、無残にやられます、無抵抗だからと言って手加減してくれません、世間で目を覆う
    弱者の惨殺に繋がります、これを広く大きくしたものが憲法論議だと私は思っています。

    苛められた人間だからこそ、無抵抗の何たるかを知り尽くしているのです、
    だから、強くなってからの私は、日本とアメリカの日米同盟を髣髴させる、弱者の味方でありました。

    私の日本を思う、日本を愛する想いは、先祖への感謝、子孫への責任感だと自覚しています、
    座して死を待つ愚は起こさない、人間として人の親として当たり前の事ではないでしょうか。

    このあたりで終わりにしますが、私の信念は揺るぎません。人を愛する前に 人を守り抜く覚悟が
    求められるのです。

    又、くだけたお話 したいと思います、 「杉の子は男でありたい。」

  8. onecat01さん、

    >花の命はみじかくて 苦しきことのみ多かりき  林芙美子

    封建時代の昔の女性は、艱難辛苦の言葉が似合う女性が多かったですね、嫁姑の問題、
    身近に見て育った私も同情して見ていたものでした。
    だからと言って男尊女卑ではありませんが、テレビで男をやりこめる女史たちを見ると
    憤りを感じるのは何故でしょうか ?

    昔の女性達への同情心と今の時代に生まれていたならと手を差し伸べたい衝動に駆られる。
    古いと言われるかもしれませんが、人前で男を立てる女性ほど奥ゆかしいものはありません。

    そそと涙を湛える女ほど身体を張って守りたいと思わせられる、女性にとっての極意ですか。

    そんなこんなで今日も雨、あの日の夜の街灯は、肩を落として傘をさす女心に濡れていた。

  9.  杉の子さん。

     あなたの心を察しまして、私は胸が痛みます。体の小さかった私は、中学時代にいじめられました。街では不良少年に脅されもしました。自分が理不尽なものから身を守る自信を得たのは、あなたと同じ空手でした。大学で空手部に入り、頑張りました。家庭の事情で住み込みのアルバイトを始めたため、退部いたしました。金を貯めてから復学しましたので、卒業が二年遅れました。

     黒帯を取らずに退部した私は、空手有段者の貴方にどうしても、敬意を払わずにおれません。
    再度の入部はできませんでしたが、卒業するまで一人で稽古をし、一対一の喧嘩なら、大抵の悪には負けないと自信を持ちました。夜のまちで喧嘩をして、相手を謝らせたこともありました。でも、私は基本的には闘いが嫌いですから、いまはそうした場所を避けます。それにもう、高齢者の仲間になりましたので、元気はなく、そこいらの散歩でも膝が痛む有様です。

     焦点の外れたコメントとなりましたが、「杉の子は男でありたい。」という謙虚な覚悟を、憲法のお話と重ねて、私は受け止めました。

     感謝です。

  10. onecat01さん、

    ご返事は控えようかと思いましたが思い切ってしたためることにいたします。
    こんな理由によります・・・

    私の元のブログに今でも多くの空手愛好家が訪問して下さいます、現役の空手修業者もおられます、
    経験していますのでよく判りますが、子供の頃苛められて悔し涙を流した若者もいる筈です、
    勿論、腕自慢の少年時代を過ごした若者もいるでしょう、彼らが何を考えて日夜励んで居るかその
    胸の内を推し量ります。

    今日も、極真会館、芦原会館で芦原英幸館長に鍛えられた道真会館の久保館長から20周年記念の
    招待状が届きました、男の友情とはこのように地道に続くものなのです、その礼儀作法は見事の一言です。

    今夜の、「杉の子は男でありたい。」との言葉は、自分を誇示したい為ではありません、自分を捨て
    人のため、それも困った人のために、人肌脱ぐ男になる、弱者を助ける男でありたい、この思いを
    噛み締める言葉でもあるのです。

    私のブログに目を掛けていただく空手修行者又は非力の身で理不尽に泣く若者達への私のせめてもの
    励ましなのです。杉の子も苛められっ子でしたよ、その悔しさをバネにこぶしを鍛えたのですよ。

    強くなったら今度は苛められている人を助けてあげて下さい、あなたの助太刀でどれほど弱い人が
    励まされるか、日本は今大事な岐路に立っています、このご祖先の眠る祖国を守って下さい、

    あなた方の力を貸して下さい。 どうか頼みますよ ! 頼むよ !  「押忍」

    onecat01さん、つい胸の内を出してしまいました、日本社会は非常識な強権国家に翻弄されています、
    しかし、私は次代を背負う日本の若者に期待しています、必ずやこの難局を乗り切ってくれる。

    若者達に流れる大和魂を信じています。 有難うございました。

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