愛媛県民の誇り　加戸守行　愛媛県前知事を称える
閉会中審議で神発言　！

加計学園問題で当事者として岩盤規制に対峙してきた加戸守行前知事が
証言した内容は紛れもない事実である。

審査会の発言で加戸前知事と前川前事務次官の人間としての奥深さ、
格の違いをまざまざと見せてもらった、人間はかく有るべき。

マスコミの偏向報道が酷すぎる、見る価値は全くありません。
都合の悪いことは書かない、知らさない、報道に身を置く立場の人間と
して論評する価値すらない、マスコミの自殺行為である。

新聞界の盟主は産経新聞である、特亜を重視 日本軽視・卑下を永年謳って
きた朝日、毎日、東京等（その他）の凋落は今後永年と続く、自業自得。
日本国、 日本国民を貶める記事しか書かない朝日等は誰も買わなくなる。

因みに共同通信から配信を受けている我が県紙愛媛新聞を私は購読しない、
販売店の努力には申し訳ないが、その日本を貶めて恥じない紙面づくりは
承服できない、　猛省を促しておく。

白髪、品のある所作とユ－モアを交えての語り口、国会は前愛媛県知事の
熱い言葉を感動の眼差しで拝聴した、私たち県民にとっての何ものにも
代えがたい誇りである。

捏造して恥じない反日国家の傀儡と成り下がったマスコミに反論する資格
はない、日本人としての加戸守行前愛媛県知事の矜持に襟を正せ。

国益を害し政権潰しに汲々とする信念なき野党とマスコミに明日は来ない。

私が奔放な青春を駆け抜けたオンボロアバートは、八幡様の下に在った、
加戸守行前知事の生家跡と生涯の師 舛田尚鶴邸は近くに在る、お二人とも
私にとってはかけがえのない恩師、片山町の夕陽を眺めた奇遇に感謝である。