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雑談

日本を壊す人たちに  負けるわけにはいかない

人間の習性
人は悪い局面に出会うと良い方に解釈しがちである、
悪い結果を恐れながらも一抹の望みに我が身を託す。

必然的に悲観論から目を背けて楽観論に傾く、
切羽詰まった難題であっても、目の前のことを重視
してその先の危険に対処しょうとしない。

人間の弱さといえばそうだが、ぐっと踏み込んで打開
の道を探ろうともしない、頭の良い人、セレブさん程
どうだろうか !

世界情勢はそんな国民が思いつかない程、緊迫の度合
いを強めて来た、危機を避ける人に押し付けがましく
手を差し伸べる必要はないという事ではあるが ?

まあ! 今の飽食を楽しみなさい、自分だけの幸せを
満喫してください、

安倍総理の元に届く国外情報はパニックを避けるため
敢えて公表しないものが多いと思う。

総理とて人間100%完全ではない、それに不満を漏らす
人も見受けるが、減点法で評価すると安倍総理に秀でた
政治家は残念だがいない。

だとすると、この難局を彼に託すしかないではないか?
民主党が政権を取った時を思い起こせばよく分かる、
歯の浮くようなマニフェスト、その結果はどうだったか。

日本沈没寸前まで行った、今頃は何処かの属国になり
下がって、ウイグル、チベットの二の舞になっていた。

「綺麗な言葉には棘がある」

「こんな人たちに、負けるわけにはいかない !」

正論を吐く総理のどこが悪いのか! それともあなた方は
心の伴わない美辞麗句が欲しいのですか ?

楽観論に惑わされると悲観論に苛まれる!
物事はすべて国民に帰って来る。

北朝鮮危機から目を逸らすような野党の国会審議、
総理の国難への備えがなおざりにされる、危機は何なのか?

危機は、どこから来るのか ? どこに向かうのか !

「蒸し暑い夏の夜は明けない ?」

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