雑談

月に向かって打て  希望の鐘を

世界を見渡しても指導者とは先の見えないワンマン揃い、
今、朝鮮半島は正に臨界点に達しているのではないだろうか。

あのイラクのフセイン、リビアのカダフィ、その他独裁者の
末路は考えられない没落と、悲惨な最期を迎えることが多い。

先人の姿が分かっている筈なのに後に続く者は同じ轍を繰り
返す、その観点から今回の北朝鮮危機を眺めると、ふたつの
可能性が迫ってくる。

まず、アメリカの我慢が限界に来て、斬首作戦が遂行される、
その結果、国土の荒廃と指導者の死亡或いは亡命、この亡命は
可能性が薄いと思われるが ?

第二、近隣諸国に戦火は飛び火して韓国、日本は未曾有の地獄
に見舞われる、核による壊滅的な悲劇を引き起こす、当然北は
壊滅的打撃を受けて消滅。

中国、ロシアの思惑がアメリカとのすり合わせに進むかどうか、
世界は混沌として大乱の兆し ? 戦後処理やいかに !

仮に、北とアメリカが話し合い決着になれば、日本の核武装
容認へと劇的変化が起こるのではないか、将来的にはそれしか
北東アジアの平和の保証は有り得ない。

梯子を外された日本の生き残る道は、これだけではないか !

フセイン及びカダフィの斬殺を見て「やはり核保有」と考えた
かも知れないが、彼等の死はその挑発的言動にも暗殺の要因が
有ったような気がする !

今回の挑発は核のあるなしに係わらず、アメリカの大国として
の威信を傷つけすぎた。

ここに来て振り返ると、教育、特に親の教育の大切さをヒシヒシ
と感じている、
指導者と云う者は、大局が見えないものだと残念でならない。

「月に向かって打て!」

敵対する国に、人民に打つのではなく、希望に向って打て !
それも核・ミサイルではなく、
あの静かに輝く月に向かって 希望の鐘を打て !?

日々北朝鮮危機に心痛める、素人の危うい予想である。

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