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雑談

衆院選挙投票日  日本が自由であるために

いよいよ明日は衆院選挙投票日です、「決戦の日曜日」というところです。
私は既に期日前投票を済ませました。
今回は希望の党に始まって希望の党に終わった感があります。

それも大方の予想に反して小池代表にとって薄氷を踏む戦いになったよう
です。

「驕る平家は久しからず」 と軽率を免れない結果になりそうです。
果たしてマスゴミが持ち上げて騒ぐほど立憲民主党に票が向くかどうか ?

民主党菅直人内閣と立憲民主党役員を比べて見て唖然とする、あの民主党
政権で日本はどうなろうとしたのか国民はよもや忘れてはおるまい。

お花畑の住民の民度が試され日本の針路が岐路に立たされる瀬戸際である。

野党とマスゴミが叩いて決め付ける「安倍独裁」とは、いかなるものか ?
これほど幼稚で的外れの安倍たたきはない。

安倍総理が独裁でどうにもならない宰相なら、お前さんたちが傍若無人に
捏造、拡張報道等出来る筈がない、何故なら権力を持っているのだから
どうにでもねじ伏せることが出来る ?

良い例が、モリカケ報道一つをとっても、マスゴミの都合に合わせて国民へ
知らせる、知らせない自由を使い分ける ?

前愛媛県知事加戸守行氏と前文科省事務次官前川喜平氏の国会での証言を聞き
比べてみよ、更に報道の質と取り上げた時間を比較してみよ !

これらを何の呵責もなく平然と差別するマスゴミに安倍悪人論を述べる正当性
等あるはずがない。

今回の選挙は、これらを見比べて政党と政治家を吟味することである。
北朝鮮核・ミサイル危機、中国の尖閣への触手と沖縄政治への介入を見れば
日本の行く道と政治をどう選ぶか、自ずから 見えて来るはずである。

国難に正当な対応の取れない野党に日本を託すことは出来ない、正常な報道
機関として作用できないクズマスコミは余分な論評をしないこと、粛々と事実
のみを伝えれば良いのである、分不相応な領分に踏み込むことは避けよ。

今この危機に自主防衛にまだ満ち足りぬ日本は、日米安保の信頼性こそが必要
であり安倍総理と自民党の民主主義への発信力が防衛のために求められる。

分かりやすく言うと、蓮ホウ 山オ 辻モト各氏の諸問題について安倍総理が
お前さんたちの言う独裁者ならば、彼女達がのうのうと政界に留まることが
不思議と思わぬか ? 冷静に考えて見れば分かることである。

日本には、まだまだ安倍総理の存在と自民党政権の存続が必要なのです。

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