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世界

おいで  神様のお膝元

やるせない !

男同士の争いには、負けたといわぬ頑固者、

それが 幼い頃に別れたあの子を思い出すと

泣けてしょうがね、ダメなのさ !

 

東京の幼児虐待事件、さすがお花畑の国民も

今度ばかりは頭に来てあちこちで涙を流す。

 

養父の危険性は分かっているつもりだが ?

まさか産みの母親が子殺しに手を貸すとは!

 

何故なんだ?何故なんだよと!自問自答した、

その児の実の父親との別れ方にひとつの要因が

あるのではないかとある人が指摘した。

 

前夫に対する憎しみが増幅して、その児に向く、

余りに酷な子供への転嫁、人間とは何なのか ?

日本人とは、こんなに下劣な民族だったのか ?

 

救えなかった役所、事なかれの社会、その狭間で

翻弄され見捨てられる弱者、児童哀れでならない。

 

学習できない日本の行政、以前から言われることだが

いっそう、その仕事は民間にやらせたらどうだろう。

 

われわれが現実問題で直面するお役所との折衝は、

彼らの冷徹を目のあたりにして反吐が出そうになる。

 

一番のしわ寄せが子供に向く、

もちろん、手をかける親が悪いのは論を待たないが、

 

いずれ弁護士が付くのだろうが、憲法改正の論議の

中で、弁護士法、裁判に関する法改正も提起して

貰いたい。

 

衰弱する意識の中で、母親に頼れない、甘えられない、

幼子の胸の内哀れでならない、切なくて 堪らない。

 

天国だけが安らぎの場所とは、神様が余りの可哀さで

「ここにおいで・・・」と抱かれたのだろうと思いたい !?

 

 

 

おいで  神様のお膝元” に4件のコメントがあります

  1. 杉の子さん。

     私も家内も、このニュースを見て、涙が止まりませんでした。

    「ゆるしてください。もう、しませんから。」

     来年から一年生といえば、私の孫と同じ歳です。そんな幼い子が、懸命に書き残したノートの言葉を知り、この子の、あまりの哀れさと不憫さに、絶句いたしました。

     そうだったのですか、父親は、義父だったのですか。しかしたとえ義父であれ、こんな残酷な仕打ちを、幼い子にするとは、けっして許せません。母親なら、身を挺してでも子を守るはずなのに、それもせず、見殺しにしました。動物でさえ、母親は、捨て身になって外敵からわが子を守ります。

     神様が、余りの可哀さで「ここにおいで・・・」と抱かれたのだろうと思いたい

     私もあなたのように考えたい。しかしなお、この無慈悲な親たちに、怒りがこみ上げて参ります。殺人犯をむやみに庇い、死んだ者を無視するような、悪徳弁護士に対する検討も必要ですが、虐待の知らせがあっても、親の言い訳で引き下がる、児童福祉センターの対応にも、検討が必要です。

     民間へ委託という、あなたの提言も一考の価値ありと思いますが、利益優先の民間にも、悪徳業者がいますから、私はためらいます。

     昔だって、ひどい親はいたのでしょうが、最近は、件数が多すぎます。簡単に結婚し、簡単に別れ、自分のことだけ考えるような、身勝手な親が増えているのが、原因の一つでしょうか。親が子を愛し、子のために頑張るというのは、生きる者の本能だと思っていますが、最近の世相では、こうした本能さえ、劣化しているのでしょうか。

     しかし杉の子さん。不思議とは思いませんか。

     「子供達の命をまもれ。」「人殺しは、絶対許さない。」と、何かあれば、政府に難癖を付け、デモ行進をする、反日・左翼の団体が、こうした児童虐待や、学校でのいじめ問題に、本気で抗議する姿を見たことがありますか。

     また一方で、自民党の議員が、一人でもマスコミに向かって、「こんな虐待は、ゆるせない。」と、怒りの声を上げましたでしょうか。

     政治家も、活動家も、右も左も、自分たちの利益につながらないことには、かくも無関心なのです。この非道な親たちばかりでなく、日本の社会は、上から下まで、いつの間にかおかしくなっていると、私には思えてなりません。

  2. onecat01さん、
    私は今、モリカケ問題に不可解な行動に出た中村県政の理不尽な職員に対峙しています、
    問題提起を突きつけようと腹を決めています、市町村職員の県に対する怨嗟の声に、
    「待っていてよ力に為るよ!」と。

    他の士業者への常識の欠けた県職員の対応に怒りに燃えて向っていきます、日本はいつから
    理不尽がまかり通る国に為ったのでしょう、だから反日国家に乗ぜられる。

    反日・左翼団体、国難よりモリカケ優先のマスゴミ、野党議員、自民党内獅子身中の虫議員、
    期待できません、だから国民は選挙の一票で日本の敵を落選させなければならないのです。

    この五歳児、結愛(ゆあ)ちゃんの胸のうちを惜別の涙で偲んでいます、大人たちよ、
    我が子、我が孫の顔を思い出して、この児に頭を垂れよ。

  3. onecat01さん、
    こんばんわ、

    既に私と志同じくする同士が動いております、

    現場サイドでは週明け動転の協議が続くでしょう、

    私の出番は、その後です。

    愛媛県はモリカケ問題を契機に想定外の情勢が
    沸き起こりそうです。

    トップも平も関係有りません、
    市井の人間を粗末にするとどうなるか ?

    月光仮面の登場です。

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