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雑記

刃一閃  非を悟る

私は仕事上、様々な相談を受ける、

当然、他士業の範疇になるものは業法違反に為るので専門家に任せることにして紹介する。

それは弁護士であり、税理士であり、司法書士である。迅速に協力ネットワ-クを使ってクライアント client.に答える。

得意先の個人情報になるので仔細は省くが、昔の友から見ると考えられない変貌である。

全財産、家一軒没収されるところを助かったと感謝される、夫婦別れの瀬戸際に辛うじて踏みとどまることが出来たと涙を流して感謝された。

何が嫌いかと言って己だけが可愛という男は可愛気がない、サイコバス、サディスト (サディズム) 等 最悪である、こんな男に掛かると男も女も地獄を見る。

まず、人の悲しみ、痛みを理解できぬ者は避けた方が良い、あなた方の手には負えない、

一例、男同士の喧嘩で完全に勝敗が決まっている、血を流して「堪えてくれ!」と泣いているのに平然と殴り続ける男、その眼は完全に感情が死んでいる、そう飛んでいる !

こんな奴に掛かると命有っての儲けもの平気で相手のところ(身体) 構わずどつき回す、或いは殺されていたかも知れない、

クワバラ くわばら である !

あなた方の尺度で相手を計ると大怪我をする、君子危うきに近よらず、粋がらないことである。

強烈に伝えたいこと、                     女を虫けらのごとく扱うヒモ野郎 !

女の最低限の尊厳さえ無視する薄情男、売り飛ばされるぞ  ?巷で囁かれる怨嗟の声、女達の嗚咽が闇に響く、哀れだね  !

テレビで男を馬鹿にして見下げる女傑たち、彼女達にこそ経験してもらいたい修羅の場、ところがこんな女性に限って男たちがちやほやと煽てたてる。

この今も男の蛇の目に舐め回されて泣く可哀想な女がいる、男から離れられない、逃げられない、薄幸の女性、

母性本能と自己犠牲のマゾヒスト(マゾヒズム) 人間の悲しみの極致、私の頭では理解できない。

助けてあげたいか弱き女性である。

あの人が好き、あの人に逢いたい、捨てられても 捨てられても縋りつく悲しさよ、遠い日の思い出、その一こまは今も私の周辺で起きている現実である。

女を痛めて面白いか ?

本当は、こんな野郎を戦場に放り出せば良いのである !

命の根源、極限、己自身で、究極の地獄に落ちて見よ、銃弾が飛び交う砂漠の元で、己の首に刃が振り下ろされる一瞬、  非を悟る  !

人間とは冷血な生き物、救い難く哀れな動物  !?

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