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事件

大麻覚せい剤事件

ピエール瀧、渋い魅力ある役者が魔の手に落ちた、大麻、覚せい剤と聞くと麻薬を打つ本人よりも金儲けのために彼らを貶めた背景の人間達を憎む。

日本は、金儲けの外道と日本を三流国家否植民地に取り込みたい反日国家にいいように蹂躙されている。

断ち切れない誘惑、家族への愛が搔き消えるほどの麻薬の魔力、最初の一歩が地獄への坂道となる。

国民に夢を売る有能な芸人がどす黒い欲望の極道に翻弄されて人生を断たれる、心の弱さが誘惑に負ける。

小さな客商売をしていた私だが、あの時代、全く気づかなかったが、馴染みの客が2人時々店に来て話していた、1人はサラリーマン、もう1人は謎の人  ( 仕事不明)

私が松山に来て判明したことは、あのサラリーマンの覚せい剤の噂と、もう1人、謎の人の身近にいた人物の奇妙な行動の噂だった。

売人と言う文字が新聞紙上に踊る度に嫌な感慨を覚えたものである。

その被害者(魔の手に落ちた人と言う意味で) は、2人とも私が好意を持っていた人達である、彼らのその後は不明 !

この今、芸能界は大麻疑惑で大変な状況のようだが、その事件の陰で一般市民への覚せい剤被害が広がりを見せている、女性、それも一般主婦層にも被害が及んでいると聞く。

国がらみで日本標的の悪魔の仕業にメディアはもっと警鐘を鳴らさなければならない、なのに、日本弱体ウェルカム ! 総反日に舵を切るマスコミに期待することはできない。

政治の堕落、与党議員の愛国心の喪失とその劣化は語るのも嘆かわしい程である、では司法はどうか  ?

近年の不可解な判決、弁護士の眉をひそめる弁護方針を見るにつけ、更に愕然とする。

日本よ!  どこへ行く、このまま魔の手に落ちるのか   ?

未来の罪なき子供達の阿鼻叫喚が耳にこだまする。

米朝チキンレースは、日本大改革の端緒になるかもしれない、

捨てたものではないよ !   大和魂    !

名もなき男達と勇気ある女性達が日本を救うような気がする。

彼や彼女たちは、社会の隅で世界情勢を憂いている、

「なんとか  ?   せにゃ  !」・・・と       !?

「がんばれー!    日本 !   負けるな日本人   !」

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