国際間の首脳外交に見る約束へのオマージュ、
最終的かつ非可逆的解決、よく耳にする日韓の約束事だが、世界でも類を見ない約束厳守の日本とゴールポストを自在に移動する韓国とでは所詮約束事を交わす意味はないということになる。
ただ唖然とするばかり、「またかよ !」政府も国民も今回ばかりは肝に命じたことだろう。
しかし長い年月を経て見ると国際的にはこの信頼関係の差が顕著に表れるだろう、どちらの国が信頼に値するか。
国民の民度にもよるが日常的に反日教育が行われる国とは一線を画す事が必要となる。
今後、我が国が心がけねばならぬ事は、相手国がこちらの強さ、その行使の意志を汲み取って「非可逆的解決」を順守せざるを得ないと自覚させる事である。
確固たる信念の元、国防に臨む軍隊の存在がある事を相手国に自覚させることである、「備えあれば憂いなし」
我が国の軍備増強に異議を唱えれば、相手国の軍備拡張を示し「内政干渉をするべきでない !」と答えれば良い、日本の確固たる意思を伝えれば良い。
今回のサウジアラビア油田へのドローン攻撃は世界の軍事情勢を一変させた。
アメリカのトランプ大統領は、ボルトン補佐官をついに更迭した、イラン、北朝鮮への強硬派補佐官の更迭は世界と日本に何を意味するか、北に融和姿勢のトランプ大統領、後悔しなければ良いが ?
世界は風雲急を告げている、
期せずしてアメリカ海軍は未確認飛行物体 (UFO)の存在を認めた、
「UFOと遭遇した映像は本物、正体は不明」米海軍が初めて正式に認める。
人類の英知では計り知れない広大な宇宙、数億光年、数十億光年とはじき出される目も眩む尺度、人類がとても到達し得ない惑星からこの地球にたどり着く宇宙人は人類にとって神の領域、敵う筈もない。
井の中の蛙の存在を知らされる日は近い、世界の指導者が自覚出来ていれば良いが ?
地球よ! 母なる惑星よ !