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フィクション

地球外生命体 異聞

地球外生命体        異聞

この頃、You  Tube の世界でUFO・地球外生命体すなわち宇宙人に関する動画が増えており、多数の人々が関心を寄せて閲覧している。

私も御多分に洩れず興味を抱き、よく眺めているが現在の人間社会への不安、将来への危機感のなせるところではあるが、少し触れてみたい。

じゃあ何故?  地球に飛来しているのなら表立ってアクションを起こさないのか、興味本位には、拉致されて他の惑星へ連れ去られた ?

何処かの海底に潜んでいる等と流言飛語が飛ぶのはどうなのか  ?

アメリカNASA等、その国々ののトップにある組織が公表しない事が各国国民に疑心暗鬼を呼ぶ原因ではないだろうか     !

1.現在において飛来していない。

遂に飛来したなら過去に例のない混乱と殺戮が行われた可 能性は排除できない

2.既に地球上に来ている。

地球観察中であり、大国間同士及び核保有国が核使用に及ぶ時、それは地球生命体の滅亡と地球破滅を意味するから、宇宙人の姿が公に現れて人類抹殺を図る。

架空のドラマ仕立てだが、ノンフィクション物語りに基づいて記述してみた、果たしてどのような結末を迎えるだろうか   !

地球の賞味期限、地球上に恐竜が闊歩した恐竜時代、その時代でまさか恐竜が全滅するなど想像できただろうか   ?

その地球の王者さえ生き絶えたのである人間の永遠は有り得ない。

奢りまくった生命の果て  !

それが人類にとって今なら、何と語って説明できよう   ?寿命が来て死にゆく身なら、それほど感慨は湧かないかも知れないがこれからの人間には耐え難い苦痛である。

アメリカ大陸インディアンの悲劇、アフリカの奴隷狩り、その他世界には悲惨な歴史が渦巻いている、地球規模の生命体殲滅の危機、地獄絵が起こり得るという事である。

透き通る秋の夜長、眺める星々が別の感慨を伴って私達に届く   !

おとぎの世界の星々  !

暗黒の底なし地獄の宇宙   !

善良な教師としての宇宙人であって欲しい   !間違っても人類殲滅を図る悪魔の宇宙人でない事を祈りたい   !

人間の常識外、想像を遥かに超えた宇宙、更に拡大続ける宇宙はもう此処は神の世界、人間の範疇は及ばない、世界の指導者たちよ人間は如何に小さな存在なのか、自問自答の時間を持ちなさい。

地球生命体にとって生死を握られた悪魔の兵器、核兵器も宇宙人にとっては手頃なオモチャ  ?

彼らの意思一つで、人類の運命は決まる、宇宙の摂理、決断は迫る。

今からでも遅くはない   !

いや!   もう遅いよ    ?

賛否両論はあるだろだろうが、米国海軍に続いて各国から事実の暴露、公表が続きそうである。

秋の夜長、静かに瞬く星座を眺めるのも良い、宇宙よ  !   地球よ          !?

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