今日の午後、ある団体の研修会がある、久しぶりに受講する。
全国で熱中症の発生が告げられている、用心 用心。
研修時間が短いので年配の身にとっては大いに助かる次第、
受講後は仲良しメンバ-とお茶会の予定、どんな話が飛び出る
やら。
ところでビアガ-ディンの季節、のどがビ-ルを欲して為らぬ、
「ここは、あそこは、こんな嗜好が供されています」耳年増の囁き。
そんなこんなで暑さも楽しい、考え方ひとつで乗り越えられる。
会場は道後温泉の近く、先般手続きが終わったばかりの会社の傍、
営業さんたちが素晴らしかった、我慢、辛抱の世界、よくやった!
ある書類を頼まれている、ちょうど研修を受けるので参考になる、
老いては子に従え、団体は私の最も信頼する同士がトップに座った。
言い分なし、全て任せば、良港に運んでくれる、全幅の信頼、
リ-ダ-は、明るく爽やか、おおらかが、部下にとってはグ- !
何故 ?
おいらにないものが、社長 会長 本部長の器に ぴったしなのよ。
というところで朝のコ-ヒ-を飲んで、本日の準備に取り掛かる、
リ-ン! 誰だい ?
「本日のお茶会の予定場所が、変更になりました、天使から女神に
代わります・・・」
A H から R に 変更になったのである、
ふたつの店に共通するものは、年寄りをいたわってくれる真心、
そう天使と女神さんが住む 館。
青空に入道雲がぽっかり そう 道後の坂の上の雲が手招きしている。
関東の仲間との誓いが頭に浮かんだ、
「一緒に酒を酌み交わしたい」 男同士の契り酒、おまえと俺の深酒、
準備は出来たの ? 美味しいカレ-が出来ているよ !
我が家にもささやかな幸せがあるようです、「幸せだな・・・」