行政書士

約束は男の誓い 湘南の海

慌ただしい週末の金曜日
懸案事項を午前中に済ませる事ができた。

「ふっ! ホッ!」
持ち慣れないお金を預かると気が重い、
早めに銀行から先方の口座へ振り込んだ。

メールで報告、その後、役所へ、
馴染みの課長と立ち話、「Sさん、相変わらず
頑張っていますね ?」

「ところで、Sさん、○○○だそうですね ?」
私の裏の顔 (決してヤバイ話では有りません?)
好奇心旺盛に聞いて来る、

「いやいや! そんな ?」 やんわり否定した。
人の口に、戸は立てられない。

仕事も佳境に入ったが、依頼主の方が事業多忙に
つき、私の依頼に対応できそうにない。

関連する司法書士の分野が締め切りに際どい ?
「オイオイ! 諸事組み込んでいるレール走行が
変更になると、提出が間に合わないよ ?

それでも、万全を期して準備を進めている、
成るように成るさ、為らなければ仕方あんめい?

そう云うところで郊外の喫茶店で一休み、静かな
空間は心和ませる、其の間もSMSがひっきりなし。

仕事の鬼達が何処までも追いかけて来る、
「離さんぞ、離すものか ? ・・」

天然暖房の戸外とエアコンの効いた室内と交互に
出入りを繰り返す、それ故体温調節が難しい ?

飲み会大丈夫かい ? 友からメールが入っている、
この調子でいくと念願の湘南の海へも行けそうだ。

師匠が眠る鎌倉の墓地へ、墓参ができる、
「お~い! S君よ遅かったね、退屈していたぞ!」

家族には寡黙だったが、私には冗舌だった師匠の
よろこぶ顔が瞼の向こうに浮かぶ。

約束は男の誓い、湘南の海 波静か為りや !?

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