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世界

我慢の限界 アメリカよ!

アメリカの我慢が限界に来ている。

中国にはコロナウイルスをばら撒いたと拡散され、イランにはイラクの米軍基地へ奇襲攻撃かと挑発される。

ロシアはどうなのかと聞かれると相変わらず信頼がおけない、この国は歴史を紐解くまでもなく漁夫の利が得意な卑怯者、終結直前になってずるく立ち回る。

そしてEU又心もとない、アフリカに至っては後進国を売に中国マネーに毒されて国としての態をなしていない、アメリカのジレンマは最高潮に達している。

民主主義の弱いところは、卑怯者国家のプロパガンダーに振り回されること。

ここのところは我が国の自公政権と同じ、野党の不祥事を厳正に対処しないツケが国会での執拗な攻撃に繋がっている、いわば身から出た錆   ?

一強と言われながら誰が見ても受け身のひ弱さ、野党が喚くほど強引ではない、国民はその煽りに騙されるな  ?

マスコミが同調する、又は誘引するからお花畑の国民は騙される、誤解する。

しかし、野党の何が何でも反対の下手な芝居に救われる、今回のコロナ問題は野党の支持率アップにつながる良い機会なのに、責めるばかりで与党に協力しないから見捨てられる、そんな当たり前のことさえ分からない。

いかりや長さんの「だめだ!これゃあ ?」を贈りたくなる。

野党がこのブログを見て軌道修正してマトモになるのも考えものだが、おかしな解釈の人達には方向転回は出来ないでしょうね。

だから頭が良すぎると唯我独尊になるので駄目だと指摘するのです、「馬鹿が何を言っている!」野党党首の顔に書いています、そうでしょうね、言っても無駄でしょうね。

元に帰ってアメリカの我慢の限界がやって来ます   ?

原子力空母「セオドア・ルーズベルト」の乗組員がコロナウイルスに感染して約3000人下船と出ている。

これは大変なことですよ !

敵の攻撃に対応できないと言うことになります、アメリカ国防最大の危機     !

これに乗じる敵国はアメリカの覚悟を読み間違わないことです ! 空母が無くても、アメリカ本土、駐留米軍核基地からいつでも核ミサイルの発射ボタンは押される。

大規模核攻撃は我慢するとしても威力を抑えた小型核は瞬時に発射できると言う恐ろしい現実を忘れないことです、アメリカが今の内だと思えば、地下深く逃げても逃げおおせないのです。

コロナウイルスが地球の終末のキッカケだったと、歴史に刻印させてはならないのです            !?

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