河野防衛大臣はUFOについて、
自衛隊のパイロットがUFOに遭遇したことはないようだがと述べて、今後については、仮にUFOが日本の領空に入って来たらスクランプルで対応して日本語で呼びかける事になるのではと話した。
米国防総省がUFOの未確認空中現象を公表と合わせて、何かが動き始めた、それが何かは、実際の現象として人類の前に現れるだろう。
地球に飛来する乗り物を既に発明・収得したという事であり、人類にとっては大変な事態を招くかもしれない、人間社会に政治、宗教の違い、その相容れぬ断絶感があることを見てもUFOの飛来は人類生存の如何に関わるだろう。
人類は余りに身勝手すぎた、今回の新型武漢ウイルス騒ぎを見ても当事国の責任回避は人間の驕り傲慢の何ものでもないと怒りを新たにする。
いつかは大きなしっぺ返しが来るのではと内心心配していたが今回の河野大臣のUFOへの発言は注意して聞いている、何かが宇宙規模で起きる予感がする。
「車椅子の天才科学者」イギリスの物理学者スティーヴン・ホーキング博士の必死な叫びを思い出す !
「宇宙人とコンタクトを取るな !」「地球の存在を知らせるな !」
これが要約だが、広大な宇宙ではお互いの存在そのものが分からない惑星が数限りなくある、地球に飛来する宇宙人なら人類が太刀打ちできない高等な科学を持っている証明である。
だからそっとしておけ、知られるな!という最大の危機回避だと私は受け取っている。
今回の河野防衛大臣と米国防総省の記事はコロナウイルスに身をすくめる地球人の将来を暗示している、驕るな人類よ、地球の知識、科学如きに自惚れるでない。
映画、フィクションの世界の宇宙活劇物語が現実の世界で繰り広げられる恐怖 !大国と自惚れる中国にこそこのUFOについて考える時間を持って欲しいと思う。
我は宇宙の塵、儚き孤独な星、その存在を改めて知ることである、彷徨う地球よ !
宇宙の永遠の子等であることを祈る !?