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世界

素手で平和は守れない

素手で平和は守れない

時代の流れに人の世の矛盾を感じてならない、それまでは共に組織の一員、それが今では敵対する人間同士、奇しくも皮肉な現実を私たちは見ている。

二大強国、アメリカ合衆国と中華人民共和国の政治問題、トランプ大統領対ボルトン前大統領補佐官、習近平国家主席対李克強首相のせめぎ合い、偶然とはいえ同時進行で世界の注目を集めている。

ボルトン氏の功名心を俎上に上げて攻撃する向きが多数を占めているが、ある面我々が危惧した大統領の独善を白日の下に知らしめた貴重な回顧録だと思って見る事も一理ある。

そして注目の中国はどうか   ?

近年の近隣諸国のみならず遠く離れた世界の隅々まで野心を隠して進出する中国の思惑を警戒する向きには首相頑張れの応援が聞こえて来る。

しょせん、骨の髄まで共産主義に凝り固まった両巨頭だから世界の平和には寄与できないと論評する識者は多いが、反面、日本留学の経験のある李首相に話せば分かるとの期待感がある事も事実である。

巨大な権力を手中にした習主席に叶うべくもないと首相を気遣う論調も見受けるが、世界制覇の野望を見せる主席よりも首相に期待する世論に納得する人々は多い。

南シナ海、東シナ海尖閣諸島、香港、台湾、そして地獄のウイグル、チベット、褒める所1つも見受けられない大国に世代交代を求める世論の発露は必然だろう。

自然界が不気味な地鳴りをあげて異変を告げている、日本の諺だが 「おごる平家は久しからずや」

平家物語「驕れる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし」に基く。

大災害、大異変、衆目は、そこに注がれる     !

世界大変を見ていると、私たちの悩みが如何に小さな事よとホッとひと息余裕ができる、物事は角度を変えて見ると「なあんだ  !そんなことか   ?」  と変な所で納得する。

自分の狭い了見だけに捉われず、もっと視野を広げて見てみよう、「ええっ何  !」と驚愕するか ? 「まだまだ自分は幸せなんだ   !」との思いに至るか。

重信川河川敷、無邪気にされど必死に生きる か弱きものたちに目を注いで下さい、 「生きるって素晴らしい、自由って大切なんだ   !」

日本人であることの誇りに目覚めてください。

平和は自力で勝ち取るもの、素手で平和は守れない   !自衛隊の存在に今一度、我が身の安全を確かめてください。

弱いと思われたら叩かれる、強いぞと思わせたら殴って来ない、それが世界の常識、核とミサイルは、素手の国へまず飛んで来る。

世界情勢に注目してください             !?

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