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世界

アメリカの憂鬱

アメリカの憂鬱

人の世の理不尽に泣かされる人がいて、人の分まで幸せを掴む人がいる、これをなんと呼べば良いのだろうか、自分達の周囲にその割合が濃いい程そちらへ引き寄せられる。

じゃあ ?  あなたや私はどちらに属するのだろう  ?私的に言うと私は後者だろう、何故か ?  楽天的で面倒見の良い人が多いからである。

助け合い!  支え合い  ! そんな人が多い、自分だけの自己中が居ないからである、「大丈夫かい  !  こんな名医が居るよ !  紹介しょうか  ?」人のため、友の為に労を厭わない、そんな人たちが集まってくる。

念の為に聞くと友人知人の少ない人は苦労から抜け出すのに苦労するのではないでしょうか   ?  どうですか間違っていますか   ?

久しぶりの河川敷の公園は青空の下10台ほどの自家用車が駐車していた、日頃は窓ガラスが閉まっているのだが、今日は温かい青空ということもあって運転席その他、窓ガラスが下がっている、各々我が想いに浸っているのである。

これを詩的表現で言えば「ひと時の幸せ」「ひとりだけの学園 !」平和だなあ ! というところである「幸せだなぁ  !」

もしかして「他人の不幸の上に成り立つ幸せ !」 なのかもしれない   !

アメリカが依然として混沌としている、自分流に言えば、アメリカの衰退、その入り口、アメリカンデモクラシーは死んだ   !

日本で考えられるか、あれほど不正が勝り通った選挙に国民の覚醒はなかった、おかしいと思わない国情に世界は落胆した、その報いは覇者としてのポジションが取って代わられる、その自業自得への鈍感。

今後世界は世界制覇を隠さなくなった国に振り回されるだろう、警察官としての米国はオバマ以降、雪崩を打って後ろに退いた、二度と復活は難しいのではないか   ?

日本の安全は何に依存するのか、どこの国との同盟か ? 今回、大統領は誰が選んだのか、アメリカ国民が選択したことに間違いはない(一部)だが、その結果、問題発生をもろに受けるのは彼ら国民自身なのである。

日本の安全、国土防衛の必要性、自衛隊の国軍化、大国の顔色を伺う時代は過ぎた、障害があろうとも自国防衛の備えは緊急である、プロパガンダ~に騙されるな、軍備増強に励む反日国家に内政干渉をする資格はない。

外務省は毅然と言わなくてはならない、日本のことは日本で守ります   !

外にものが言えない人に、自国を非難する資格など有りません   !

野党やマスコミさん、あなた方の願いが実りましたね、しかしこれからは、暴風雨をもろに受けるでしょう、指摘されることもキツくなるでしょうね、代償、代価、それは大きい程重荷になります、国の為にご健闘を祈ります。

個人的な意見ですが、自衛隊の人にも政治家への道は開かれませんか   !自衛隊経験者に骨を芯を注入して貰いたいと願う人達が現れ始めましたよ   !

これは裏を返せば与野党にかかわらず政治不信が後戻りできない領域に入って来たという事でもある、与党よシッカリせよ !

反日国家に甘い政治家への不信が特に強いということでもある !?


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