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日本

雲流るる果てに 平和

雲流るる果て 平和

晴れ渡った文化の日、我が心も晴れやかにこの日を迎えた。

メディアが先走る衆議院議員選挙を日本を憂う国民は危機感を持って投票した。

安堵   !

結果はご存知の通りである、我が身を振り返りながら年寄の無責任を若者世代が助けてくれた、既存のメディアの堕落を補うように若者達の世代がまともな判断を下してくれた。

どの社会にも判断を誤った年寄が若者達の足を引っ張る、引退を素直に受けない未練組である、反日に染まった老害達、続く若手にも日本嫌いがいる、工作という魔物に取り込まれた売国奴が   ?

維新の躍進は自民党にお灸を据えて尚且つ反日に与する野党達の野心を砕いた、野党衰退は国民の国を思う愛国心抜きには考えられない、日本の国民も捨てたものではない、敵対国の行動が国民の身に迫る危機感を正常な判断に戻させたのである。

その点を考えると反日国家の指導者たちの驕りと戦略ミスに助けられた感がある、卑劣な日本人拉致、竹島を占拠し尖閣に触手を伸ばす反日国家の野望に危機感をツノらせた国民の愛国心の帰結だと思う。

思わぬ大物たちの敗退に水を差したのが、比例復活である、今後はこのような卑劣なやり方は改めなければならない、なぜなら永久に反日議員を追放出来ないからである。

国体が危機に際して、多くの若者たちはネットでまともな情報を得るというに、肝心な年寄が既成の新聞、テレビでマスゴミの誘導に左旋回する、これってどうなのよ  ? 愛国者の自戒である。

今回の選挙は野党連合に見るように、危うい場面に差し掛かる時だった、辛うじて踏み止まった人々に私は謝意を表したい。

昔見た戦争映画「雲流るる果て」という映画があった、その悲しみも知らぬに銀幕を眺めた私だった、戦争の意味を知るには若すぎた。

日本に野望を持って攻め込ませない、戦争に巻き込まれない為に、敵国に侵攻を踏みとどまらせる手段として敵基地攻撃能力は必要なのである。

与党絶対多数の今、同盟国に依存せず、自国を守る責任感の芽生え、粛々と憲法改正にもって行ってもらいたい、維新との協力は、反日国家に気兼ねして肝心な時に足を引っ張るK党牽制の為にも好機到来なのです。

雲ただよう青空、この平和を、子供たちの未来を守るため、毅然として国家の意志を示す時なのです。

雲流るる果てに悠久の平和がある事を信じて、皆様投票、有難うございました   !?

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