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行政書士

世界は穏やかな凪ではない

言葉というものの怖さ、そして真実への謎解き、何の気なしに言った事がその姿をあらわす事になる。 

警察での事情聴取がどんなものであるか知らないが、近日来、周囲を取り巻く語られている事象が何かを示唆している。

ほんの軽い気持ちで述べた事が、一方では危機感を持って姿勢を正し、方一方では、思いもよらぬ衝撃を発生している。

しまったと思うか、してやったりとほくそ笑むか、場外にいるものは、ただ黙って眺めるだけである。

それにしても、人間の性質は千差万別、面白い現象を見る事ができる、育った環境の違い、親の教えがこのようにも違うものなのか、日本人よ自慢できないね !

私のブログ友達の世界は個人感情よりも日本の国の安全に主力を置いている、即ち軍事力による後ろ盾に重きをおいて世界を眺めている。

私の周囲に憲法論議をする者は見当たらない、何が会長選挙だね  !  国土の安全があって未来が来るのである、台湾有事は、即日本の瓦解につながる、それでも組織を言うか   !

三者三様の文章は組織の成熟度を表して会員に提示された、その論評は以前簡単に述べたのでここでは省略する、それにしても〇〇だね   !   私が過去に事情を聞いた古参会員たちの証言を思い出す。

一番目の怪文書の主が述べた事と符合する、彼が述べた事が事実なら、後に続いた古参会員の語り部は残念だが逆に作用する、卑怯な手で神聖な椅子を取ったと言う事になるからだ。

遡って卑怯な手段を公の場で白状させなければならない事になる、当然真面目に戦った側に異議がでるだろう。

私はそこまでは求めないが、会長選挙を二度戦って敗れた者として後に続く正義の徒の為に守ってやらなければならない。

近頃よく聞く、綱紀にかけるとか、裁判するぞとか   !威勢の良い言葉を聞く事がある、大丈夫ですか  ?  そこまで人間関係が壊れても良いのですか。

違法選挙を協力した会員の証言は、このままそっとした方が良い、私はそう思っている、それが会員の和、輪の為に良いのではないかと思うからである。

もし、今後、言われなき誹謗中傷で真面目な立候補者が泣くなら、私は立ち上がって正々堂々答えなければならない。

真っ当な生き方を望む、正義を侮ってはならない。

世界は穏やかな凪ではない   !?


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