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コロナ禍のクリスマス

コロナ禍のクリスマス

まさか生物兵器ではないだろうな、コロナ発祥を知って疑った私だった、注目したのは武漢の所属する大国、その後の経過が民主主義と違うところ。

普通なら当然疑われた国は世界に気を使って釈明する、だが今回は疑われて尚回答がない、そもそもこれがおかしい、そして腑に落ちない強気一点張り、これに対するアメリカはじめ民主主義、もし逆の立場ならこうはいかない。

まぁ! 下下が嘆いても始まらない、その他軍事挑発に至ってはノンビリとは済まない、今に、さてどうなるか、日本人の能天気が気にかかるが、さて ?グズグズ言っても始まらない、それではこちらも開き直ってノンビリしよう !

クリスマスがやって来ました、サンタさんが来るのを待ちかねて靴下を薄目を開けて待っていたイヴ !  さぞやサンタ役さん大変だったろう   ?「早く寝ないか息子達 !」外はシンシン雪景色、まだ年の瀬の仕事が残ってる。

そんなクリスマスが懐かしい、親父、オフクロも、今じゃ あの世の黄泉の国、送ってあげたやお年玉、囲炉裏を囲んだ兄姉たちが親孝行をしているだろう  !

久しぶりにクリスマスソングを聞く、アンディ・ウィリアムス、ビング・クロスビー、山下達郎、様々な歌手のクリスマスの歌、やはり人間はこれが最高ですね   !

覇権を競い合う軍事挑発、民主主義国家と独裁国家の違い、民意が重きを成す国と独裁者の言いなりの国、そこに安全への配慮の違いが鮮明となる。

個人同士でも、間合いというものがある、国にもキッカケがある、どこで決断か、一方的な先制攻撃と、手の込んだ誘い水、あの日本の真珠湾攻撃は見事米国の術中にハマったと言われる、今ではそれが定説、それにしても独走は盲目なり  !

お人好しの日本人、世界は急速に変化する、今までは仲良し、されどこれからは敵、見極めをしてますか、お人好し即世界の孤児、泣き濡れる明日にならぬよう、せめて今宵は、クリスマスへの誘い水、少女達の躍動が懐かしい。

山下達郎  クリスマス・イブ ♪

やはり人間は恋をしているのが最高ですね、女性たちの躍動感が地球を救う。

あんな時もありましたね     !?

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