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人生, 行政書士

謙虚

「大声だけの耄碌爺」

これが女性の言葉だと誰が思うものか前後の文章を見ても男だろう、女言葉を使っているが男だよと、どうしても腑に落ちなかった  ?

だから、ある男の名前が多数の人の間に上がった時、ここまで内部事情を知っているのは、そしてその当時、前後の異変に気がついた私は彼と確信した、しかし、多数の人はある女性だと言い張った。

この!不思議な投稿は、ひとまずこれだけで収束するものと殆どの人は思った筈である、ところが魔物に魅入られたように、第2第3の怪文書と命名される文章は続いた。

第2の文書は、女性だけに送られたのだと、ある女性から知らされてFAXで送られて来た。

第3の怪文書が私だと流布されている今、私の性格をよく知る友は、Sさんが書くんだったら第2の文章の方がSさんらしいよと電話の向こうで笑った。

警察に被害届まで出しているなら、いつか誰が書いたのか判明する時が来る、怪文書の投稿者名が判明する、じゃあSだと言いふらしている者たちは何と弁解するのだろう、まさか彼らが真犯人でカモフラージュしてのスケープゴート ! Sさんあまりに可愛そう  !

友に同情される始末である、私は苦笑いするしかなかった、ところが世間とは面白いもので、ウソをつく者、つかれる者、案外人は日頃の言動と人間性を見ているものなのだなあと思った。

ある彼らの側にいる人間からメールが届いた「Sさんは、そんな卑怯なことをする人ではない!」

感激したことは言うまでもない、オオカミ少年は、自分の過去の言動に敗れる。

人間は当事者だけでなく、常に相手をどう言うか、評価しているか黙って見ているものだなと、妙なところで感心した。

私は静観している、運を天に任せて、人としての常識、真心が良心が残っているならどうすべきか判断すれば良い、私は静かに待っている。

ウソはいつかはバレる、もし犯人隠匿のためSへ疑いをかけたならそれは筋違い、司法が粛々と判断してくれるだろう、現在の地位名誉を粗末にしないことを助言したい。

「Sさんは、そんな卑怯なことをする人ではない!」この言葉に勝るものはない、私は有難く心に刻んだ、人は正義はどちらか見ているものである。

名誉毀損、 

謙虚になることである   !?

謙虚” に2件のコメントがあります

  1.  久しぶりにコメントを差し上げます。

     不快な怪文書は、まだ出回っているようですね。司直の手によって、成敗される日の来ることを願っています。卑怯を一番嫌う貴方に、卑怯な文書の差出人だと、信じられないデマを流す人間がいるとは、呆れた話です。

     貴方を知る人が、貴方以上に怒っているのが分かります。「お天道様が見ている」と、どーーんと構えている貴方も見えます。健康にだけは留意されますよう・・・

  2. 0necat01さん、
    おはようございます、嘘の文化は日本の恥。

    ガバナンス(統治・支配・管理)の重要性を痛感しています。

    日本人の劣化は嘘を平気でつく気風の蔓延にあると認識します、
    組織の中で指導者にある者がそれに染まればその組織は衰退
    する。

    傲慢な噂を耳にしたから穏やかに諭した、それを受け取る側の
    資質次第で受け取り方が変わる、残念ですね !
    その結果どうなるか、汚名は自らに帰る、信用の失墜です。

    大学空手で鳴らした後輩など今だに酒癖の悪い後輩をビシッと
    気合い入れています、相手は素直に頭を下げていますが。

    コメントに感謝します。

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