閃光 !
私はブログで様々な思いを書いて来た、時には真逆な考えを述べていることもある、陽動作戦ではなく多様性だと認識いただきたい。
ただ大事な基本を述べて来なかった、死についての我が覚悟と その意味である。
平成16年8月、四国がんセンターが松山市堀之内の一角に古い建物のセンターとして存在していた頃に私は直腸癌の手術を行って一命をとりとめた。
これこそ神の思し召し、私の命の旅は続くことになる !
生きるもの、目の前に存在するもの全てが愛おしくなった、現在、意に介せぬ事なども許せるのはそんなところから来ている。
若い頃であれば「何 !」と行動に出ることも我慢できるようになった、相手の考え方行動が全く幼稚に見えて来たのである。
私はそれで良いとしても、同調する人から見れば「Sさんそこで止めるの、何だよ !」 となる、そこは申し訳ない。
私が鉾を収めるキッカケは、私がやり込めなくても天の配剤で相手に天罰が下る、そんな例を不思議とよく見るようになってからである。
だから、直接手を下さなくても相手に異変が現れる、わざわざ他言をしないし、言うべきことでもないので腹に収めて来た。
密かに身を案じる人が何人かいるが、深夜の釘打ち等考えてもおぞましい、「Sは !」と噂を流されない為にも黙っている。
正々堂々が私の流儀、そんな訳で卑怯な手は使わない、それが私の自慢である。
私の死生観
そんな理由で自分の命でも私は自己流を貫いている、ここまで生かせていただければ満足です、後は社会への恩返し。
平穏な社会であることを願うが自己ファースト蔓延の人間社会、不届きな指導者の横行で地球がパンクしそうです ?
そんなところから核ボタンへの誘惑は有り得ると思っています、避けなければならない最終戦争に行き着こうとそれはそれで防げない、一握りでの旅立ちでなく一蓮托生なら仕方がないか ?
一蓮托生、皆んなで行くのならそれも良いか、反省出来ない馬鹿どもなら地球が終わっても子供達には悪いけど、仕方がない。
それが私の考え方となりました。
プーチン大統領、習主席、金総書記 くれぐれもアメリカを侮らないことですよ、この国は世界で最初に核を投下した国、自己の国が危ないとなれば躊躇なく核を先制使用する国だと言うことを忘れないでください。
狂気は独裁国家の専売特許ではありません、普段おとなしくしている民主主義国家ほど一致団結すると怖い国に変わります。
ある日、空に閃光が走った、私の身体が反応する・・・
「人間どものバカが ! 地球を壊しやがって !」 !?
そういう気持ちにもなりますね。
onecat01さん、
ご無沙汰しております、
プーチンさんやってくましたね、ウクライナへの侵攻、キエフは予想の範囲ですが、
やってはならない悪魔の仕業に手をかけました、チェリノブイリです。
これで彼の運命は決まったものです、退役将軍達の造反、決起、核のボタンに手を
かけるどころか、人間の消せぬ放射能汚染の忌まわしい記憶を無惨に打ちのめしました。
内部のクーデターが先か、核ボタンへの誘惑が先か、地球の曲がり角が迫っている、
独裁、共産主義の本質が人類に示される、未曾有の不幸が襲わなければ良いが。
不幸を乗り越えて、