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宇宙

ホーキング博士と龍馬先生

ホーキング博士と龍馬先生

地球上で最速は光である事は周知の事実だが、その速度を上回るものが宇宙に存在する、驚きを持ってその記事を眺めた。

常日頃、高名な科学者達が地球以外で高度な知能の生命は存在しないと言い切っている姿に違和感を持って眺めていたが、そのはずはないと私は受け取っていた。

惑星・恒星の数を億単位、その距離数に於いてもさらに何億光年等の単位を知るほどに地球の物差しで見ることの誤りを常々感じていた私である。

たかが地球、雄大な宇宙の中のわずかな存在、その中の物差しで宇宙を語る危険を指摘しておきたい、もちろんその見方もありかも知れないが地球の物差しで測れないから認めないでは「こりゃ!井の中の蛙よ!」と言わざるを得ない。

これだけ広大な宇宙なら高度な文明の宇宙人が地球の存在を、ましてや地球上の生命体の実態を知らないのも有り得るだろうと思うに至った。

イギリスの理論物理学者スティーヴン・ウィリアム・ホーキング博士が中国の宇宙開発に警鐘を鳴らした、高度な文明の宇宙人に地球の存在を知らせてはならない  !

私も当然だと思う、広大な宇宙で有る、地球の存在そのものを知らないこともあり得るだろう、それをわざわざ知らせて好奇心を持たせる必要はない、なまじか食指を持たせたばかりに征服者にさせてはならない。

ものごとの規模

地球の尺度と何億倍の宇宙とを比較することの儚さ、光よりも速い宇宙の桁違い、そもそも寿命の概念が果たしてどうなっているのか  ?

100年の寿命と例えば1000年の寿命、またその逆、精神構造そのものが計り知れない、善悪の判断、そう考えると宇宙性善説などどうなのか  ?

青い地球が見つかったぞ  !

一団を率いる地球遠征軍、過去の南米の悲劇が全地球に及ぶ、中国の軍拡のツケが地球滅亡とは、後世に語られる地球の悲劇、ホーキング博士の警告  !

私たちはどのように教訓を受け取るべきか、放漫のツケと無関心、地球滅亡に立ち会わないことを祈ります。

ちょうど一息入れていた時、馴染みの先生から手続きの相談が入った、本題を終えて楽しい洒落談義、その中にUFOとタイムマシンの話しが出て来た、悲劇の中の喜劇、それをすくい取るところに人生の妙がある。

一緒にUFOに同乗と行きませんかね ?

タイムマシンで幕末の京へと飛びますか   !

暗殺される前の坂本龍馬に逢えるかも知れませんよ   ?

ホーキング博士と龍馬先生   !?

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