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人生

付和雷同

付和雷同

何と情けない言葉だろう  ?

私にとっては反省を込めて忌み嫌う言葉。

子供の頃嫌味な先輩を恐れて弱い者を境地に貶めた卑劣な想い出が強い者に反発し、弱者に目を向けるキッカケになった言葉。

何とそれが今でも私の身近に展開している、必ずそこには周囲を扇動する卑劣漢がいる、影での悪口、真っ当な者を貶める策士、不届き者。

以前、私が別ブログで紹介した「杉の子のひとりごと」に紹介した一文、「器量」をご参照ください。

力量のある常識人を、嘘を交えて攻撃する、その悪口を鵜呑みにして攻撃に回る判断の出来ない同調者、なんとなげかわしい。

ある時期、見るに耐えない文章が出回った、特定の人間を口汚く罵った怪文書、経験者でしか書けない専門用語、巷では特定の経験者名を噂していた。

ところが組織内で警察に訴訟するとの話が出回ると、不思議なことに著名なポジションの彼らから私が真犯人だと名指しされた、それを耳にした人間から注意喚起されたのである。

醜い悪口を言われた本人が動く気配がなかったから、私も笑ってやり過ごした、それにしても良い年をした組織の役付き人間が私を名指しで怪文書犯人説を流布。

その噂を正す、否定する人間の不在、これは、救いようのない組織の劣化、落ち着いたら警察に出向いてみようかと考えんでもない。

思わぬ人間が真犯人と特定されるかもしれない、そこまでやる ??

悪者として名指しされた本人は組織のリーダー、今においても卑劣な攻撃は・・・・いる、

人の悪口を言って人を貶める者は、その代償を払わされることになる、自分たちの大事な出番に、一般会員が正義の判断を下す、

私の経験から最後はお天道様が審判を下す。

このブログを見たなら、人を貶める卑劣は止めることである。私には、その明日がみえる、口を慎んで良き人生を送って下さい。

付和雷同、反省を込めて。   !?

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