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日常生活

雨の日曜日、それ行こう

雨の日曜日、それ行こう

我々の耳に届く世界情勢と日本政治の無能、諦めを通り越して日々の生業さえ失望する。

「お父さんご飯ですよ」 妻の声だけが頼り、日本の日常に妻のチャイムが合図とは。

さあ!愚痴をこぼしてばかりでは日は明けぬ、朝夕の人々の顔を見てください、希望の片鱗が見えていますか。

病気に伏して時間の限られた人、有り余った(自己の受け取り方?」時間を無駄に過ごしている人、様々です。

私は今にして、自分がいかに無計画だったか反省を込めて振り返っている、「もう少しだけ時間よ止まれ。」

与えられた仕事、その環境に疑いもなく突き進んだ無能無策、政治家へ向けるのではなく己自身に反省と懺悔を突き付けている。

もう少し! どれだけ取り戻すことが出来るか、やってやろう、男の意地が湧き出て来た。

泥臭い後輩との掛け合い !

「〇〇さんは男だ !」 頬を染めた後輩の激励  !

「〇〇は、男でござる。

実際は借りて来た猫、家では一番存在感ナシおとこ。今日は生憎、雨の日曜日、みかん農家の友人たちが声を出して喜んでいる。

日曜日なのにゆっくりする間はなし、出掛けなくちゃ、仕事を数件掛け持ち中、昨日も懐かしいお方が見えた、相続がらみの農地法の依頼。

昨年亡くなったという愛犬biちゃんのお母さん、数年ぶりの再会だった、「うちのbiはSさんが大好きでした」 この言葉には泣かされました。

スマホに写るbiちゃん、逢いたさがつのる「あゝ!」「週明け改めて伺います!」 との言葉に頷きました。

頬を濡らす晩秋の雨☂️日曜日ともあって心が和む❤️

( さア! 行こう、がんばろう !)

雨の日曜日、それ行こう   !?

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