只今、国会では
只今、国会では自民党安倍派による裏金の処理問題で見通しが立たない事態がずっと続いている。
国の底辺でそれらへの不満も言わず、確定申告の手続きに余念のない私のような庶民が沢山いることを指導者達は認識してもらいたいと考えるものです。
令和5年もコロナそしてインフルエンザに翻弄された庶民ですが、それでも愚痴を言わず国の方針、国民の義務として 確定申告に臨んでいる一般大衆に目を向けてほしいものです。
記帳を一年間サボったおかげで家族や友達の力を借りてパソコン入力に没頭した私でしたが、その努力が昨日実って最後の申告 送信は息子の力を借りました。
多くの皆さんどうもありがとうございました。天候に恵まれた申告最終日、私の心は晴れやかに澄み渡りました。
ありがとう! ありがとう !
政治の不透明にめげる気持ちも有りましたが国民の義務、日本を愛するゆえに今日の日を迎えることが出来ました。
本来なら、直接税務署に出向いて職員の皆様にお礼を申し上げたいのですが混雑している現実を考慮して、改めて後日訪問、お礼を申し述べたい。
自民党安倍派の問題(失態) は、責任の曖昧さ、ゆえに避けて逃げるとの国民の不信感の芽生え、これは決して政治家の利益になりません、いづれ自民党のみならず、政治への落胆へとつながるでしよう。
組織の全体ではないものの、一部でも不信感を抱かすなら、組織の衰退に向かうのではないか、残念な限りです。
日本を取り巻く世界情勢は、我々が考える以上に危機感を増して深刻になっています、大丈夫か政治家よ! そしてお花畑の国民よ!
申告及び納税に際して国会の神聖さを忘れた政治の騒乱を私は複雑な思いで眺めていました、その今日、いろいろ教えてもらい助けられた同業T 先生から爽やかな電話が届きました。
「確定申告無事終わりましたよ !そして共同で関わっている次の申請案件について、2.3のやり取りを交わして、週明けの役所訪問を誓い合った、爽やかな一陣の風が青空を背景に吹き下ろして来た。
めげる暇はない、なんのこれしき!
只今、国会では !?