ブログ友達のコスモスさんが平原綾香さんの歌、初めて知り、初めて聞きました。
と述べておられます。
コスモスさん、歌は、そのレパ-トリ-の広がりには、ある方程式があると信じる
ようになりました。
世間の狭い時代は、身近な兄弟姉妹、隣近所のお兄ちゃん、お姉ちゃん達の好みが
影響して、考え方やものの見方、そして歌の志向まで同じようになっていた。
だから、古い時代の田舎では、歌謡曲といえば演歌、これ一辺倒だった、その後
映画の影響でアメリカナイズされたジャズ、西欧かぶれの外国のモノと続いた。
私は、先に方程式と述べたが・・・
交友関係の広がりで、各人好みのレパ-トリ-だったものが、私自身の音楽として
受け入れるようになり、そうして自らの愛唱歌となって行ったのである。
今まで、身近な人の愛唱歌だけを聴かされていたのが、付き合いの広がりに連れて
多方面の音楽を受け入れるようになり、音楽の幅が広がって行ったと言うことです。
この、平原綾香という歌手を知るきっかけは、テレビで偶然見た ♪ ジュピタ-と
いう曲を聴いてからである、清楚なその姿は強烈に印象に残った。
まさに、曲と歌手が一体化した♪ ジュピタ-に衝撃を受けたのです、鮮烈でした。
しかし、さすがの私も今回onecat01さんが紹介された工藤直子 詞 平原綾香 唄
♪ あいたくて は知りませんでした。
コスモスさんは、もうご存知かと思いますが、その 平原綾香 ♪ ジュピタ- を
今回ご紹介いたします。
この曲の生まれた背景は、あえて触れずに、ありのままの 平原綾香 の 歌を
お聴きください。
音楽は、時代を超越して、人間の魂を揺さぶる、そして過去 現在 未来へと縦横に
駆け巡る、そこには喜怒哀楽すべてが内包されて、我々に問いかけてくる。
それをどんな風に解釈するかは各人の自由であり、血となり肉とするのはあなた方です。
平原綾香 ♪ ジュピタ-
作詞 吉元由美
作曲 G.Holst
唄 平原綾香
Every day I listen to my heart
ひとりじゃない
深い胸の奥で つながってる
果てしない時を 越えて輝く星が
出会えた奇跡 教えてくれる
ご紹介は、数日間のみと致します、
後は、YOUTUBE でご覧ください。
杉の子さん こんばんは。
多忙な人ほどさりげなく・・・コスモスさんへ、タイトルが見えて読ませて頂き
早速聞きました。曲は良く知りたまには口ずさんでいる旋律の素晴らしい曲ですね。
歌は初めてで歌詞が素晴らしいです。
宇宙の広がりと無限の愛を感じさせる・・・そして、歌唱力とほんとに美人さんです。
これから、何度も聞くことになりそうです。
このようにブログに取り上げて頂き感謝です。
「能ある鷹は爪を隠す」私は随分 onecat01 さんに失礼なことを申しました。
シベリュースがお好きだと・・・そのような事も書いておられましたが、きっと
音楽の方にもお詳しいのだと思っています。
親しき仲にも、ですね。どうかお許し下さい。
今日はお酒は遠慮して、これから沖縄へと飛び、暫く音楽に浸ることと致します。
杉の子さん、YouTubeアップわざわざ有難うございます。
コスモスさん、
ご返事遅くなりまして申し訳ありません、
onecat01さん、コスモスさん、そして私は、杉の子酒場の無礼講仲間です、些細なことで壊れることはありません。
どうかご心配なされないで、いつまでも仲良くやっていきましょう、大丈夫ですよ。今後ともよろしくお願いしますね。
「黒ずきんちゃん」もそろそろ手に入るでしょう、コスモスワ-ルドをひとりでも多く広めたいですね。
コスモスさん、歌はいいですね、ところで私と昔手話サ-クルで一緒だった教会の牧師さんが何と私の家から30分
ぐらいの距離で土地を手に入れゴスペル音楽活動と聖書の集まり会をしております、年賀状にそのように書いていました。
一度訪ねてみようと思っています、その中には一緒に手話サ-クルを共にした女性信者さんも居ると思われますので。
杉の子さん
おはようございます。
杉の子さんの優しいお心遣いに感謝致します。
あれから、音楽ばかりを聴いていて、音で表現できるのは強いと改めて思いました。
初めに言葉有りき、ですから、言葉=音=色彩 言葉を発したとたんに音となり音が
色彩を生み出します。
ぼ~っと一瞬何にも考えない時に、それが空とか無になる状態なのかは
解りませんが、捉えることが出来ますよね。
人それぞれに、一番得意な分野
文筆で絵画で音楽で自分を表現する為に生まれて来たのかも知れませんね。
杉の子さんのブログでたびたび手話のことに触れておいでになられます。
読み聞かせをする友人に手話をされている方が居られて、中学校では敗戦記念日が
近づくと私たち読み聞かせのメンバーを呼んで下さいます。
その折にペアで組んでお話をしたものでした。
高校のスクールカウンセラーで勤務することがあり、その頃は歌も歌えていたもの
ですから〔高校では手話教室もあり)簡単な手話を使った歌を歌いました。
まほうの言葉
1君と君と お話したいな
君と君と 友達になりたい
でも私の声が聞こえないから
手で話そうよ 心が通う
まほうの言葉だから
2君と君と 歌を歌おう
君と君と 友達になりたい
でも私の声が聞こえないから
手で歌おうよ 心が通う
まほうの言葉だから
3君と君と 遊んでみたいな
君と君と 友達になりたい
でも私の声が聞こえないから
手で遊ぼうよ 心が通う
まほうの言葉だから
でも私の声が聞こえないから
手で話そうよ 心が通う
まほうの言葉だから
高校の職場を離れる時、この歌を歌いました。
後に拒食症になりそれっきり、声を出せなくなり・・・でしたが
現在は讃美歌を小声で歌えるまでになりました。
沖縄にはゴスペル歌手が居られて、活動されているのですが、昨年の
クリスマスに紹介したかったのに、沖縄だけに留まっているようです。
覚えるのも時間がかかり、忘れるのは人一倍早く・・・が今の私の現状ですが
ほんと、お近くでしたら教えて頂きたいです。
皆様が読んでおられる書物位は・・・あれも、これも、思いの欲はあるのに
手も足も出せないだるまさんです。
なんて書くとマイナー思考ですね。
世界を飛び回っておられるブローガーさんが「プラス思考が奇跡を生み出す」
と書いて居られました。ほんとにそうですね。今日も明るく良い1日を!
杉の子さん、コスモスさん。
なにからご報告いたしましょう。何はともあれ、昨日の電話です。
「もしもし、本屋でございます。」 「本が来ましたか。」
「いえ、未だなんです。」 「えっ、四国の友達の処には届いたと聞いたのに、千葉はそんな田舎なんですか。」
「そうかもしれません。」 「えっ、そうかもしれませんて、千葉は四国より東京に近いんですよ。」
「でも、千葉は田舎ですから。」 「そんな話で電話をくれたんですか。」
「いいえ、あんまり届かないので、問屋さんに電話をしましたので、
その結果をお知られしようと思いまして。」 「それで?」
「問屋さんには年末に入荷したのですが、痛みがあったの
で返品したと申しておりました。 「結局、何時お店には来るんですか。」
「早くて、来週。遅ければ、20日だそうです。」 「四国には届いているのに、千葉はそんなに遅れるんですか。」
「すみません。千葉は田舎ですから。」
私は決してそう思っておりませんのに、最初に私が言った言葉にすがりつくように、真面目そうで大人しい女店員さんは、しきりと千葉が田舎であると強調しておりました。
ということで、こちらはコスモスさん以上の異常乾燥で、マナ板の上で私も飛び跳ねる日々です。でも、じっと我慢して、果報は寝て待つことにします。
さて、次は歌のことです。私は杉の子さんと違って、歌はほとんど知りません。平原綾香のレコードを家内は持っておりますが、私は聞いたことがありません。
コスモスさんから詩を教えられ、パソコンで調べたら、偶然彼女が歌っている動画に巡り合ったということなのです。聴いてみたら、詩も素晴らしいし、歌も素晴らしかったというお話です。大丈夫ですよ。私は「隠すような爪」は、持っておりませんので。しかし家内は持っていて、ときどき鋭い爪を出しますけれど、どうやらこの爪は違いますね。
さて、魔法の歌でも読みながら、私はこのへんで失礼いたします。