日常生活

弱気を捨てな 陽気だぜ 迎酒だよ 契酒

季節外れの風邪症状、行き付けの内科医院へ出向くと
「Sさん! 喉を見せて」 院長先生笑って催促する。

「ああん!」 子供に帰って口を大きく開けた・・・?
「花粉症ですね」 「この歳に ?」 2人のやり取り、
横に控え気味に立っている看護師さんの目が笑っていた。

「いつもの薬と別の薬出しておきます」 この先生は
面白い先生、薬を所望すると、「余分には出せないのよ」
顔は、吉本の漫才師だが、仕事に関しては哲学者風情。

だから、良いのよ !
商売の応援をしてあげる ? 応援してあげたい のよ !
何せ、病院代が安い、先生 大丈夫かい ?
受付ふたり、看護師1人 (勿論 女性の) 人件費出るかい ?

あるお堅い役所に出向いた・・・
大手企業に勤めるご主人を持つ奥さんがお勤めである、

美人の大和撫子 ? 見ると鼻を押さえている ?
「花粉症ですか ?」 「ええ! そうなんです !」

「良い病院教えてあげますから行って見なさいよ・・
良い薬もらいますからね !」
また、ひとり患者さんを紹介した、ささやかな恩返し。

私は、伊達にお付き合いをしない、幸せの順送り、
これが私の生き甲斐、他人に尽くすことで善行の花が
咲く、季節は春、まさに桜が咲き匂う、笑みが返る。

「S先生!」 別の病院の院長先生の奥さんから電話が ?
数年前に購入の土地の固定資産税の納税通知が来ないと
言われる、早速調べて報告、適切な助言を心がけた。

世の中には、政治家を筆頭にできる事なら金は払いたく
ないという御仁がわんさといる、それなのに払わなければ
なりませんと言われる、日本も捨てたものではありません。

こんな正直な人たちが多いほど日本は安泰なのだが ?

今夜は、楽しい食事会、総勢6名の花見会・・・
夜桜の下、ぼんぼりに照らされて日頃の垢と憂さを捨てる
男がふたり、落ち込む友に 幸せ迎酒 ( むかいざけ) 「元気
出せ ! 貴様と俺は五分の友、兄弟盃だよ もっと飲め !」

夜桜のぼんぼりを背に、交わすふたりの契酒、満開だぜ !?

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