広告
雑談

嘘を語ると 真実が ついてくる

民進党の代表選に臨む蓮舫議員の二重国籍問題発覚が
国会の論戦に移りそうである。

何もむつかしい事ではない、正直に有りの儘を言えば
良いだけのことなので有る、

個人的な意味で言えば国会における彼女達野党議員の
国会運営はゲスの極みだと思っている、まず品がない。

蓮舫議員に至っては相手に対する敬意さえ示さず問答
無用の責めである、そこには日本人特有の情緒など
有り得るべきもない、冷たいこと限りなし ?

今回の台湾国籍との絡みで ( なるほど) と合点がいった。
血は争えぬ、出目がいかに大事か日本の将来を考えると
自民党よしっかりしろと言いたくなる。

それにしても、民進党である、二重疑惑が発覚しても
代表選を辞退させると言う正論は聞こえてこない、
これでは国民の信をつかめるはずはない。

悪いことが発覚しても、白を切る、都合が悪くなると
ヘイトスピーチ、訴えるぞ ?
これでは国民に納得してもらえない、党存続の危機 ?

まともな国民は、良心の呵責を押してまで嘘はつかない、
しかし野望に燃えた卑怯の輩は手段選ばず手に入れようと
する、そこには常識も倫理観もない。

真面目に最大公約数の幸せを願う人たちはいる、
このような人たちは、卑怯な手段を使ってまでその椅子を
求めない、ここに卑怯者達が跋扈する余地が有る。

政治の世界と同じ、反日に籠絡されたメデイアに追従する
誠を捨てた人間達、以前にも彼らの誹謗中傷の犠牲になり
うち枯れた人たちがいる、味を占めた不届者、果たして ?

今回の蓮舫議員の二重国籍問題がどう終息するか、
国会の采配を注視したいと思っている。

嘘を撒き散らす懲りない面々、
嘘の後には真実がついて行く、政治の世界が何時か庶民の
政に投影する、

その真実が恐ろしく巨大なほど、取り返しのつかない悔恨に
帰る、因果応報、卑怯な手段が何時までも続く訳がない、
蓮舫議員の二重国籍問題は、更に転嫁する。

人に優しく、人に誠意を尽くした人間の、心に答える。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

広告