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雑談

夢と現実の狭間 不思議体験

夢と現実の狭間 不思議体験
黄昏は知らぬ間に忍び寄る 認知へのトビラ !

夜の遅い私は、少しの間を見つけてうたた寝をする、
それは書斎のパソコンに向き合う時、車を止めた時いろいろ。

自由自在に取り入れる、普通は何も考えないで眠りに入るが、
敢て意識して現実から眠りに入る瞬間をもて遊ぶ、
意識を現実に戻すのである、それもウツラウツラと船を漕ぐ。

何が見えるか ?
夢ではないが現実から逃避した不思議な体験、ハッキリして
いればそれは現実であって夢ではない、無意識と云えば良い
のか、ボンヤリと只うっすらとした世界である。

まだ発見途上なのでもう少しすると開けて来るような予感が
する、曹洞宗のA住職に詳しくお聞きしたいと思っている、
座禅 瞑想 それらに関連しているのかもしれません。

その節は詳しくお伝えしたい。

小躍りしながら待っているが、もしかしてそのまま夢の世界へ
入り込み、更に死の世界へ向かうかもしれません、そうなると
生き返らない限り報告は出来ません、悪しからずご了承下さい。

豪快 A和尚 「馬鹿めが!」 と大笑いするだろう? バカな ?

友が脳梗塞で倒れ、リハビリー病院へ入院した、辛い訓練を
そばで見て、黄昏の現実を目のあたりにした、意識はしっかり
していて私の言葉が理解できる、受け答えは子供に帰っていた。

いつか行く道、たどる道、誰も添えないひとり旅、孤独で乗車
天国最終便、 菜の花畑散歩道、親族御一同様 お出迎えです。

忘れ物はありませんか、余分なものは要りません、身ひとつで
おいでなさい。

これボンの (煩悩) いつまでついて来るのじゃ ? おまえは
一緒に来れません、

♪ 通りゃんせ 通りゃんせ
  ここはどこの 細道じゃ
   天神さまの 細道じゃ
    ・・・ ・・・ ♪

子供に生まれて 子供に帰る、 皆同じじゃよ! 透き通った心に、
〇〇君! 〇〇さんのそばにお座りなさい、
          (あなたが望む人のそばに)

お天道様が微笑んでいる、 「よく頑張りましたね」

想いは次世代に渡り、魂は永遠に続く。

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