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雑談

時代を担う勇者たち 仲良しグループ忘年会

ある仲良しグループがある、税理士、司法書士、会社社長。

ある年の暮れ忘年会に接待された、其処は高級焼肉店だった、
その街での繁華街、酒好きが集う一等地、人並みで溢れていた。

この年まで食べた事の無い品々が並べられ香ばしい匂いの中で
食することになった、私からみれば三人とも息子の年代、
私の師匠の息子がリーダー格、和気あいあいの時間は楽しかった。

その中の最年少社長の新家屋が完成してお披露目を行ったのが
今年の夏、多忙と直ぐお祝いにいかない私のスタイルのため、
本日初訪問となった、お祝いの品は、道真会館のK社長の店で所望。

奥さんに「私が帰ってからよろしくとお伝え下さい」と伝言して
店を後にした、

会社へお祝い品を届けたが多忙な社長は外出中だった、

新家屋は、その街では有名な土地柄に在る、私の家から中心部に
向かう道すがら、此処だったらいつでも寄れる場所である、
その上、私の親友の店に近い、事務員さんに近い内の食事会のお誘い
を伝えて車に戻った。

A先生との約束の時間が迫ったので郊外の隠れ宿 喫茶店に向かった、
小一時間仕事上の打ち合わせ、この店も師匠の息子(税理士) が経理を
見ている。

電話が鳴った、
「Bさんではできません」 と答えて会長に顧客を回したと言う、何の
話 ?

「どうせ、トラブルの元、事務局が越権行為で独断でやったようだが
まあ、後々考えたら断ってくれて良かったのでは?」

バッチリ記録は・・?ようだが、事務局改革を訴えた立候補所信が
間違っていなかったことが分かりましたか ?
もう今になると煩わしい、その結果責任は自分たちで甘受すれば良い。

東京都の豊洲市場問題、時の有力者たちは、まさかこのような状況に
なろうとは内心肝を冷やしているのではないか ? それとも此処まで
は来る筈がないとたかをくくっているか ?

権力者の奢りは何が起きるか予断を許さない、徹底的に膿を出せば良い、
いつまでも悪徳が栄える筈は無い。

東京都民の良識と国民の自浄作用が試されている、
これでは、反日国家の忘恩と野蛮を責めることはできまい。

横道に逸れてしまったが、
仲良しグループ忘年会のくだりは、改めて開陳したいと思います。

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