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雑談

ここにも社会に背く目がいる、 眼 目 何故にお前は

目は口ほどにモノをいい、 生い立ち&環境
インターネットで叩かれている評論家がいる、

何でも見てやろうの 小田実 の場合もそうだったが、
どう言う訳か画面越しに社会に挑戦するような
眼差しがどうにも気になって仕方がなかった。

初めは分からなかったが、思想的に左に塾足を置く
人だと気がついた、それから私は、右左の方々の
表情、眼を注意するようになった。

先般も眼力、目力について触れたが、微妙に外して
的外れなように、紹介している。

社会への憎しみ、叶わぬ夢へのジレンマ! 深い闇に
沈殿する、陰気。

横暴なようで陽気なラテン系、直情径行、派手やかな
ガキ大将。

右左を視る私の眼、皆さんはどう見ているでしょう ?
狂気の目はどちらの眼か ?

上記、評論家はよくテレビにコメンテーターとして
登場する、

ネットで叩かれているが冷たい眼差しは何から来ているのか、
気になっていたが、やはり視る人は見ているなと痛感した。
まだ、壮年に差し掛かった年の頃、興味あるところである。

日本憎しの民族がそうであるように、彼も又その疑いを指摘
されている、真実を伝えなく捏造、デッチ上げを見抜かれた
既成のマスメディアの時代は終わった。

一瞬に事実が暴露されるネット社会、アメリカ大統領選に見る
トランプ次期大統領の誕生は、その序章に過ぎない。

既成メディア対新興ネット民との戦いの火蓋は切られた、
だが勝敗は明らかである、嘘がいつまでも通用する筈がない、

この大原則に今まで逆らってきたのだから、
真実を伝える者が勝つ。 大自然の大原則。

国と国の争い、戦いでも言える、自然の法則に背く者は、
一時的に勝者になろうと、いづれ、敗退する。

世界常識に背く者に、永遠のチャンピオンフラッグがはためく
道理がない、

赤い大国、共産、独裁国家への私の眼である。

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