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雑談

米台 新時代の幕開け 果たして世界は

地球が誕生して気の遠くなる歴史が繰り返されて来た、
恐竜が闊歩した時代、氷河期と進んで原始人の誕生。

大木の年輪を現代社会に当てはめて見ると僅か数ミリ
もしくは数センチにしか当てはまらないだろう ?

その間にはロシアシベリアへの隕石の落下、衝突もある、
地球の大陸移動等ダイナミックな地殻変動も繰り返された。

それに伴う地震、津波は、古代の人にとっては神の裁きと
受け取る程の畏怖すべき出来事だったに違いない。

予測不能の世界情勢を見るにつけ地球の賞味期限が近付いて
来たのではないかと思う様になった。

奢りすぎた人間どもよ! 奢るな人間 ? その後始末の時期が
そこに来たのではないか ?

日本に依らず世界に広がる異常気象! 寛容な万能の神様が
その我慢の限界が来て、少しお灸を据えようぞ !
と腰をあげそうな予感がしてならない。

動物愛護の観点から見ても、他の動物に対する傍若無人は救い
様がない、心ある人間が余りに少ない、残酷極まりない。

先日も役所のある部署の職員が冬空に係わらず、大きな網で
子犬を捕縛した、その現場を目撃した人によると哀れこのうえ
なかったと言っていた。

あれこれと品定めする気はないが、犠牲者( 犬 ) は必ず子犬 !
動物愛護センターで殺処分される、忸怩たる悲しみに陥る。

アメリカの台湾政策に中国が噛み付いた、
私が子供時代に村の祭りで、赤鬼青鬼が土俵上で子供達を抱え
て土俵に放り投げた、子供達は顔を引きつらせて泣きわめいた。

顔がとてつもなく大きなお面が居た、今考えるとアレは北方民族
北の国から来た異邦人だったのではないか ?

あの顔を思い出させる中国の外務大臣が訪問先の外国でアメリカ
を毒づいた、

礼節のひとかけらもない、罵倒! 見苦しい事この上ない、
何故、世界の大国になった外交の顔が、紳士的な振る舞いが
出来ないのか ?

独裁国家、共産国家の独壇場、この姿を見て共感する人間が
いるだろうか ? これ全てトップの評価に帰る。

己には寛容だが相手には完膚なまでの攻撃姿勢と恫喝、
この国に関係すると地獄絵がまざまざと見えて来るようである!

今尚、虐げられ、塗炭の苦しみに呻吟する哀れな民族がいる、
共倒れを覚悟の上で核戦争さえやってしまえと云う人もいる、
いっそうの事、ひと思いに殺してくれ ! と呻いている。

無神論の国では、狼藉を止める思考は育たない、恐ろしい事だ、
哀れな民の声なき声、神は今、何を思いやるのだろうか ?

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