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雑談

成人式に寄せて この平和は誰のおかげでしょうか!

あなた達は自衛官に何を望むのですか、彼らに与えたモノは、
何かありますか、

つれない罵声と醒めた視線、ぐっと我慢した彼らの胸の内を忖度
したことはありますか。

彼らが国のために犠牲になる時、次は自分たちの番だと自覚して
いますか ?

予測出来ない世界情勢、誰が私達の明日を守ってくれるのですか、
政治家ですか? 高級官僚ですか? あぐらをかいている国ですか?

護憲派が後生大事にしている憲法9条では決してありません、
在日米軍と自衛隊の存在こそが挑発する国家の野望を踏み留めて
いるのです。

自衛隊員が犠牲になる時は直後国民挙って犠牲になる時なのです!
これが、今の不確定な国対国の争いの帰結です。

日本の国の成り立ち、大和民族の存続、考えたことはありますか、
教育とは、当たり前のように先生と云う名の教師が携わります、
我々の時代は、聖職と呼ばれる人たちでした。

ところが戦後、日本を二度と立ち上がれないように、刃向かわ
ないように巧妙に弱体化政策が、教育が行われました、そこに、
日本の自衛隊の不幸がありました、真っ先に狙われたのです。

日本を取り巻く安保環境は万全ですか? 悲しいかなNOですね。

毎日何百回と空へのスクランブルがなされています、反日国家の
挑発は、撃墜寸前まで行っています ? これが、航空自衛隊の現状
です、海上においても侵入、挑発は更に度を越してまいりました。

靖国に眠る英霊の皆様方は、どんな想いで子孫の行く末を眺めて
いるでしょうか ?

国を守る人たちを粗末にする国家に安全安心な明日はありません。

今のマスコミ論調は信用しないことです、国を貶める某体に明日を
担う責任感はありません、売国奴は同類の手引きに依って日本の各
機関に侵入して、打倒日本! 日本人駆逐を画策しています。

日本死ね! 自衛隊員死ぬ! いづれも日本を敵視する反日国家の
傀儡です、9条を死守する者に国の安全は託す事はできません。

日米安保を強固にして、寄らば切るぞの備えが国を守るのです。

明日をも知れぬ前線で国のために盾になる自衛隊員の皆さんへ
「あなた達を犬死にはさせません、その時は私たちも一緒です。」
私の自覚と、日本人全員の覚悟でなければなりません。

私の周囲には、親兄弟、愛しい人を自衛隊へ入れたご家族が沢山
います。

日の丸と旭日旗が、これほど愛しいと思った事はありません。
自衛隊員の皆様の安全と日本国の安泰を願わずにはおられません。

海ゆかば・教育用ビデオ

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