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雑談

迎撃ミサイル & 敵基地攻撃能力の必要性

相手国から連打で、多弾頭ミサイルで攻撃されたら、全弾を
打ち落とすことは出来ない、それが核弾頭であれば一発で
壊滅的被害を蒙ることになる。

首都圏、政権中区を直撃されたら国体の生存は困難となる、
その為に日ごろより指揮系統の段取りは出来ているだろうが?
国全体が第3の核被害で壊滅だろう。

防護一辺倒、専守防衛の脆弱さがここにある、
だから敵地攻撃能力が必要となってくる、政治の脆弱と政治家の
欺瞞が国民を生存の瀬戸際に追いやっている現実。

核へのアレルギ-、死して尚核への拒絶反応はなくならないのか、
日本人の自縛史観と、事なかれ主義蔓延の風潮は、自己防衛の
本能さえ喪失の体たらくである。

国民ひとりひとりが周囲を見てみればよく分かる、
竹島、尖閣問題見ても言えることである、まず危機感がない、全くの
他人事なのである。

国が侵略されて塗炭の苦しみにあう、
何と能天気な国民よ、私はため息とともに匙を投げそうになる。

日本人の美徳
清く 正しく 美しく 
綺麗さっぱり 諦めて 後はあなたの善意に期待する ?

こんなことはもう止めなければ日本の伝統、国そのものが消滅する。

私の持論、先手なし、受けてのち攻撃は、現実的には通じない、
手段選ばず、要は勝ったほうが、全てに於いて完結。

組織にさえそれが見えるではないか、手段選ばず、それを見抜けぬ
人間の悲しさ !

住民の幸せを忘れたマニフェスト違反、勝てば官軍の驕りの前に
人々は、陰口を叩くのが関の山、

弱き者、それは真面目に生きる勤勉実直、明治の人達が泣いている。
いつから、日本人はこうなった ?

隣国の自由、それは彼等の権利、しかし、周囲に善意の国はごく僅か
迫り来る危機を、理解出来ているのかどうか、余りにも悲惨な未来?
日本を責めてタカっていたことさえ懐かしくなる、そう!黄昏かなし。

音無の構え、行くてを阻む袋小路 !   窮鼠猫を噛む !

お人好しから卒業、我荒野を行く、先手の狩人魂が必要かも !?

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