外国に住み帰化するという事は、その国に忠誠を誓うこと、
日本人に限らずほとんどの国の人間はそうします。
それをしないで反発して乗っ取ろうとするのが反日国家の人間
の特徴、ここが彼らと他の国との違い、それを理解しないと
日本の危機が分からない。
嫌いなら何故日本から出ていかないのか、この事実を持っても
彼らの欺瞞が判るし、卑劣さが際立つ、本心は住みやすい天国
だと思っている証である。
日本は既に野心を持った反日に染まった人間たちによって侵食
されて来た、著しいのは政界はもとよりマスメディアの世界。
もの言わさぬ締め付けが徐々に進んでしまった、新聞テレビの
あからさまな政権攻撃は、国民の無知の上で闊歩する。
若者たちの憧れのスポーツ界、芸能界にそれらの人間たちが
送り込まれる、それを紹介、報道する広告業界、マスコミ界の
上層部に指揮を取る反日が居座る。
反日国家を忌み嫌う前に、生まれた国を呪い、国を売る売国奴
を炙り出して排斥しないと日本の溶解は止まらない。
蔑み見下げて恫喝する反日国家を笑う前に、自国の獅子身中の虫
を恥ずかしく思うことである、日本人の誇りも地に落ちたものだ。
憲法改正論議が国会で際立っている、日本国を護る筈の憲法が
逆に手足を縛って身動き取れぬなら、安全を犠牲にしているなら、
きちんと整理して、日本国民が安心して住める国にしましょう!
それが、大多数の国民が気がついた外国からの脅威であり、それに
対処しようとするのが今起きている憲法改正への動きなのである。
北方領土、尖閣問題、竹島、従軍慰安婦問題等 他国からの脅威を
身近にすれば我々国民もその危機を理解できる筈である。
5月19日に採決された「テロ等準備罪」の成立は、緊急の課題として
その成立を喜びたい。
国が負けると言うことは、今の平和が続くことではない、アメリカに
破れる事と、独裁、共産国家に打ち負かされる事は、天と地の差 ?
本当の奴隷、ウイグル、チベットのように虐殺の民に落とされると
言う悲惨な悲劇なのである。
反日国家が囁く甘い言葉は、後戻り出来ない地獄への片道キップ、
この自由を手放してはならない。 日本人の英知が問われている。
子供達の明日の為に、
この青空を、墨を流した滂沱の涙に変えてはならない。