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雑談

架空の戦争物語  相互確証破壊

架空の戦争物語  原発相互確証破壊
どうしてあんなに小さな北が大国相手に強気になれるのか、
世界の人たちは不思議に思っている ?

GDPも低い筈なのに、どこにそんなお金があるのですか ?

北は、鉱物資源が豊富に有るのと、共通した敵を持つ中東
の国々と貿易をやってます、武器を始めミサイル関連物質
輸出で豊富な外貨が入る。

麻薬、偽札、民主国家ができない事でもやれる強み !

最大の後ろ盾は、国連で拒否権を持つ中露が見捨てない !
彼らの利害のために庇う、対アメリカに利用できるメリット
のため手放すことはない、表と裏の使い分け、ずるいものだ。

民主主義と共産主義の違い、嘘を恥と思うか思わないか ?
目的のためなら約束さえも反故にする独裁国家に守られる
強み、これらで北は永らえて来た、道徳なんかくそっ喰らえ。

アメリカ歴代政権の汚点、自国民に悔恨を残す弱腰政策の
ツケは、身動き取れないジレンマを産んでしまった ?
無関与政策、六カ国協議尊重の欺瞞、甘いにもほどがある。

あの時、この時、
今日ほど核やミサイルが脅威にならない内になぜ攻撃して潰して
おかなかったのか ?

当然被害は出る、しかし、時が経ち、核、ミサイル技術が進歩
すればお国柄を考えたら世界へ脅威を振りまく事は分かり切った
筈であり! 被害は地球規模で起こってしまう !

アメリカの甘さと奢りがあったような気がする。

アメリカへ届くICBMの完成云々と騒いでいるが、では、既に
日本へ届くミサイルは完成している、アメリカの考えに思いを
致すなら、この日本の受ける脅威の圧力はどうなのかと !

アメリカの身勝手がここにある、

同盟国には核を持たせず、傘を与えてお茶を濁す、そして最も
アホなことは、中露の後ろ建で核を獲得した国にこうして日本
始め同盟国が恫喝される羽目になったという事である。

この現実を見ると、アメリカが自国への核攻撃を覚悟して敵国
に同盟国への傘の保証と核による反撃ができるのか ?

あるファミレスで、理工系と思しき大学生三人が話していた、
聞くともなくその内容が伝わって来た、
怖い世界終末の話し、私は御伽噺だと思う事にした ?

日本のロケット技術は世界でも優秀である、種類の異なる衛生を
打ち上げて来た、その精密度は素晴らしいものがある、

アメリカさん! もう核は、世界の反対を押し切ってまで、更に
北や中露から攻撃を受けるデメリットを考えたら、要りません、
持ちません !

自前ロケットで、ピンポイントで打ち込むだけで結構だ。

原発相互確証破壊 ? こちらもやられるが、相手にもやる、
これだったらどうだろう ? 共倒れで相手もなかなか打てないぞ!

日本独自の防衛策、国が消滅する時はお互い様、仲良く一蓮托生。

こんな話だったが、皆さんはどう思われますか !?

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