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雑談

男達の挽歌 雄叫び

安全運転を期すためマナーモードにする事が多くなった。

昨夜も気が付くと数件大事な要件の電話がかかっていた。

今朝はその対応で結構時間を取られた、役所からの連絡は請け
負っている建設会社の担当者にお任せ !
係長、私の電話に苦笑い 「Sさんには叶わない ?」

次の申請のため、ある役所に出向く、同業者の悲鳴が聞こえる、
申請には、各地元の同意書が必要になる、良い人に当たれば
問題はないが、意地悪な人に当たると泣かされる。

私どもも、既にイヤになる程経験して来た、若い者も逃げずに
分かってもらえるよう、その対応を研究することである。

けして無駄にはならない、自分の心が相手の表情と言葉に為って
現れる、私はそうして頭を下げて来た、修養の場と思い励め !

人生は終わりなき挑戦 ! 100%に近い失敗とゼロ%に届くかと
思われる程のわずかな成功 ?

肩にドンドン荷物を背負わされる、飽くなき悪路! 絶望の淵 ?
男は何を目指すのか ?

ある知らせを待っている、ほろ苦い酒か! 歓喜の祝い酒か ?
男達の挽歌! 荒野に轟く雄たけびか !

男達の挽歌 雄叫び” に2件のコメントがあります

  1. 杉の子さん。
    onecat01さん。
    サマンサさん。

    ご無沙汰してしまいました。今日も横文字をちゃんと変換してくれるかどうか…編集室の杉の子さんの
    足跡をアクセスして来ましたら、ホッ!です。
    一週間モーレツな雨が降り続きました。耳が遠い癖に雷の音は爆音に聞こえてしまいます。
    このようなお天気の中、義父の一年忌を終えました。
    コスモスが多忙な訳ではありませんが、何やらお役目を一通り終えたような気がしています。
    杉の子さんの多忙さ、交友関係はコスモスにはとてもとてもついていけないスピーディな世界ですが
    年齢も杉の子さんとは一歳しか違わないのに…コスモスは嬉しいことに、オツムも身体も幼い頃に帰って
    いくように思います。

    毎度、杉の子さんのブログを無視してコメントしてしまい申し訳ありません。
    杉の子さんは一貫して?男のロマンを書いておられますよね。

    多くの人々は男女を問わず皆ロマンチック。幼い頃から大人になるまで、誰でも恋を致します。
    そして、全員がその恋は成就しないようにできています。
    コスモスが思うことは、初恋はまるで輝く魂との出会いのような気がしております。
    崇高な星のような存在を誰もが忘れられずに、もどかしく追い求めあらゆる言葉で呼びかけて
    いるように思えます。出会った瞬間の初恋という光が自分の一生分のエネルギーを注いで、生かして
    くれているように感じるのですが、皆様は如何なのでしょう?

    過日。ある方の素敵な一文を読ませて頂いて、このような思いにさせられました。

    言葉は神なり…最初に言葉があった、そうなのですが、何度挑戦いたしましても、自分の心を素直に
    表現する言葉が見つかりません。語彙の豊かさとは関係がないように思います。
    杉の子さんのブログで瞬間に意思疎通できる世界のことを書いておられたように思うのですが、
    思い違いでしたら、ご容赦下さい。
    初めに言葉があった言葉とは、正に杉の子さんが書いておられたように、心の襞を瞬間に相手に伝え
    ることが出来る「思い」というか「言葉なき言葉」が本来の言葉なのかも?
    この辺りは、コスモスの独り言ですので、ご返事は要りませんよ。

    久し振りに杉の子劇場に来たと思ったら、「何やねん!」ですね。

    現在、それぞれに毎日を無事に過ごせることに感謝しながら、日々を重ねておられることでしょう。
    コスモスもますます太っちょば~ばになり、元気にしております。
    無事日本語終了で~す。(^^♪

  2. コスモスさん、
    onecat01さん、
    サマンサさん、

    こんばんわ、今現在私の家は強い風交じりの雨が窓を雨戸を叩いております、雨の少ない田植えも活気を
    呈することでしょう、雨そのものはウエルカムな私ですが、何せ家の造りが粗末なものですから何処かへ
    飛ばされそうでそればかりが心配です。(笑い)

    コスモスさんお久しぶりです、と言ってもいつも勿忘草へお邪魔していますが、花々の美しさ、可憐さ
    物言わぬ花と会話してみようかと思ったりしています、犬 猫の次は、花 ! こうなると神の世界で
    しょうか ?

    それにしても沖縄の風景、癒されますね、海と空 私にとって唯 驚嘆の幸せな世界です。
    物欲、命の限りを自覚するようになると、即ち素、相手の内面がなんとなく分かるようになりました。
    不思議ですね、だから隠し持った悪意は、それとなく見えてくるようです、善意の顔は更に素晴らしい !

    今、難病で専門の大病院に入院治療の身近な人間がいます、私のすることは、明るく振舞うこと、笑顔を
    届けること、病への恐れを忘れて、笑い声を出す、出させる、予断は許しませんが数値が好転しています。

    祈り、その人の無心さ、透明感が奇跡を生むのではないか、私が抱く、そして祈る希望です。

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