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雑談

勝利の旗  はためいて。

もし北朝鮮が核ミサイルを東京に撃ち込んだとしたら、どうなるか。
ロンドンにあるシンクタンク、国際戦略研究所(IISS)は次のように分析しています。

300キロトンの爆弾なら126平方キロメートルを覆い尽す致死的な熱放射を生み出す
ことができるだろう。
東京のど真ん中に落とされたら数十万人が即座に死亡し、15キロ離れた東京ドームから
世田谷にいるすべての人が3度の熱傷を負うだろう。

・・・・・

東京は日本の首都、ここが直撃を受けたら日本の未来は無くなるだろう、その衝撃は計り
知れない。

国際社会を偽り、頑なに核疑惑を否定して援助をせしめて来たのはどこの国だったか ?
それが遂に正体を曝け出して、約束を反古にした事さえ忘れた開き直りは許されない。

堂々、核・ICBM成功との宣言、理性のある国、民主主義国家では考えられない暴挙 !
東京を例に取っているが、この北の脅威は在日米軍基地のある所ならどこでも同じだろう。

東京は憧れ、日本人のシンボル、私的な面を語るなら様々な友人知人の住む花の都である。

北朝鮮の朝鮮アジア太平洋平和委員会は対北制裁決議の採択を主導した米国に対し非難する
報道官声明を発表した、その際に採択を推進した日本に対しても・・・

「取るに足らない日本列島の4つの島を核爆弾で海中に沈めるべきだ。日本はもはや、
われわれの近くに置いておく存在ではない」と威嚇した。

北朝鮮の国柄とは云え、このように罵倒される弱腰日本、政治家よ国民よ悔しくはないか!

憲法改正に反対する、頑なな狂信的9条信者、護憲学者達の北朝鮮から恫喝される今現在の
考えを聞きたいものである、ある意味一番広告塔の役割を果たして国民に影響を与えた女優
吉永小百合氏の声を聞きたい。

核保有国に囲まれて恫喝される様を見てあなた方はどんな感慨をお持ちかお答え願いたい。
この北の脅威の瀬戸際に、生まれた国、日本に対して何を思う、それでも反省なき確信か !

「 憲法残って山河なし 国敗れて焼け野原」
先祖への懺悔と子孫への悔悟の言葉は何と ? アメリカ洗脳政策の完結と、売国サヨク、
乗っ取り政策の成功なのか? こんな国にしてはならない。

だが彼等の住む場所はこの地球上にはない、祖国を裏切る者に宗主国は信を置く訳がない。
悪魔に魂を打った者に与えられる未来は無い !
敵基地攻撃能力の確保と核バランスによる核保有、即ち核の均衡による平和の実現である。

正義は勝つ! 日米及び民主主義陣営は苦闘の末に平和を勝ち取る、勝利の旗 はためいて。

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