思い出

祖母の月命日  ばあば

祖母の月命日 ばあば
9日は私の自慢のバアバの月命日、
中学3年生まで母屋の隣の隠居で生活した。

何歳からだったかは思い出せないが、
それまでは、姉達がばあばと同居していた。

父母には煙たい人だったが、この人の偉かった
のは、10人の孫がいて大変だったはずなのに
愚痴の一つ言わなかったことである。

貧乏の中の大所帯、懐の広い祖母だった。

私の女性観は、この祖母と母に影響を受けている、
まず弱者には同病相憐れむではないが優しかった。

金持ちの自慢タレには一過言を持っていた。
祖母の性格は鉄火肌! だから故郷宇和島から村に
来ていた同郷の人間には優しく頼れる姉さんだった。

その反対に、苦労人の母は、陰で涙を流す人だった、
祖母に刃向かうことなど考えられない我慢の人、
だから、嫁姑問題は皆無に近い家庭だったのである。

サッパリ系の女性にシンパシーを感じるのはそんな
理由から、

若い頃の鉄火肌の女性達、スナック、バーのママさん
達に可愛がられたのはそんな理由からか ?

私が一貫しているのは、裏へ回って同じ女性を苛める
女、男を見下げる女性、テレビで日本を貶める評論家。
これだけは、こんな女達は許せねえ !

懐の広い男だと思っている自分だが、笑われますね ?

私が霊、霊感、あの世を信じるのは、この祖母との縁、
不思議な出来事に由来する、

私が不遇の時に、祖母の存在を感じるのである、やがて
それは治る、
不治の病、諦めた命、祖母の霊が背中を押す。支える。

ありがたい命の恩人、尊敬すべき教師、
今朝も声を掛けてきた、子供じみた大人とだから笑われる、

「ありがとう ばあば !」
この無邪気さと安らぎの場が男の修羅を乗り越える源泉 !?

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