思い出

青春の  帰り道

友達のいない人、付き合いベタな人、私の周囲にもいるが友達がいないから家庭にこもるのか、家庭中心主義だから外で友達がいなくなるのか、それは分からないが、そんな人たちの人生訓はどんなものなのだろう。

今度友達に聞いてみたいが彼が会社勤めの時は社内の人間関係でよく愚痴を聞いてやったものである。

真面目すぎて冗談が通じない、生真面目だから会話も少ない、どうしても社員同士の触れ合いが出来ないのである。

元々資産家だったから会社の息苦しさに耐えかねて退社した、ある事業を起こして旦那仕事に落ち着いた、我々と違って元手があると言う事は有利である。

しかし、益々人付き合いが遠のき同級会へ出ることもない。

私とは非常に気の合った友人だったので今度ゆっくり時間を取って逢いたいと思っている。

中学以来の同級生、高校と大学進学の彼とは右左別れたが私が松山へ出てしばらくして感激の再会を経て第二の青春を迎えたのだが上記の事情で疎遠になった。

元気だろうかと筋目 筋目には連絡を入れるのだが出てこない、私と2人だけなら出てくるはずなので第三の再会を作りたい。

私は人様以上多くの付き合いがあるので何も淋しさを感じる事はないし青春も多義にわたる、それだけ思い出も多いが、その友は、どんな振り返る青春が有るのだろうかとふと思う?

 

青春の帰り道、

私には何通りもの帰り道がある、お前と云う人間は分からないと言われるだけあって帰る道に困ることはない、だから道草も又楽しいものになる。

人付き合いの少ない人は青春とは何と聞かれたら、どのように答えるのだろうか、友にじっくりと聞いてみたい。

友人知人が多いということは、自分が持ち得ない智恵や知識が湯水のごとく与えられる、困った時の神頼み、友が無償で協力してくれるのである。

誠にありがたい人間関係と言えよう、真面目に生きてきた証がこうして花開く、これは金に替えられない財産だと思う。

青春の帰り道、あなたに心の故郷がありますか ?

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