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人生

分岐点  あの時

日本人の口を閉ざす者は誰か、自由を縛る者は  ? 何となく嫌な世の中になったと多くの国民が感じている。それを安倍政権のせいだとマスコミは言うが果たして  ?

本当の悪は、己は姿を隠して裏で画策する、私も過去に痛い目にあった、差別発言をした助長したと私の発言に転嫁されたのである、告発した側が弱い被害者を装って。

これを覆すには苦労した、優秀な弁護士のおかげで難を逃れて決着したが、「Sさんは訴えられている」この流言飛語ほどマイナスに作用して名誉を傷つけられるものはない。

事実を知らない人は「裁判所」「訴えられた加害者」と言うだけで悪いイメージで見る。

それを何かの、例えば選挙等に利用する者がいれば、そのまま鵜呑みにするのではなく、なぜ ? 選挙の応援に相手候補の悪口を言うのかと、あくまでも自候補を褒めれば良いのですから。

真実は案外第三者が知るものです。聞いて見るのもフェーイクニュースに踊らされない秘訣かも  ?  私の例では同士が傍聴することで本質を理解していた。

私に限らず組織の要職にいた者は各自の個人情報は、ずいぶん承知している、悪用しょうと思えばどんなにも出来る、しかし、その悪魔の囁きを踏み止まるかどうかは矜持の有る無しによる。

まさか、あなたの上司は、そんな卑怯者ではないでしょうね。

日本人は愛国心、結束力の強い民族だと自負していたが頭の良い者たちほどその伝統が崩れていく傾向にある。

スポーツ面で例を取ると良く解る、数年前、野球のWBC世界選手権の日本対韓国の決勝戦、見事な一体感で日本中が湧いた、これなど愛国心のなせるところである。

日本の政治、更に愛媛県政、
思わぬ所で加戸前知事と中村現知事の器が取り沙汰されている、

加計学園問題の対応の違いを!指している。いづれ ? あの時、分岐点になったと振り返るだろう !

政治の渦に引き込まれると、予測しない結末を迎える、中村県政に期待した者として、淋しさを味わい始めた今日この頃である。

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