平成30年は良い年だったな有難いことだ年始の挨拶を
しなければと思っていた矢先だった、友の死の知らせ !
知らせてくれた師範より私の方が動転してしまった。
後2時間で新しい31年が明ける時だった、寝付かれない
ままあれこれ過去を振り返ってみた、虚しさと切なさ、
この人の死の前に社会の窓は閉ざされ暗闇が支配した。
空虚な元旦、
今年の行く末を暗示するようだった、でも嘆いてはいられ
ない、残された余生を友の分までやり遂げようと自分に
言い含めた、死んだ者の無念を晴らすのも男の務め !
そのように解釈したのである。
他人の死に無関心な者はそれが我が身の行く末とは知らない。
因果因縁、輪廻応報、人間である以上繰り返される業。
中東で日夜繰り返されるテロの横行、長い目で見ると人間の
限界と儚さがよく分かる。
昨日の殺人者、戦場では勝者が今日の日に無残に殺される側!
昨日人質を無惨に殺したテロ組織の要員がスナイパーの先で
木っ端微塵に飛び散る様は、戦争に勝者なしを改めて思わせる。
日本と韓国、北朝鮮、中国は、日本にとって煩わしい反日国家、
付き合いたくないのに隣にいる不幸、じゃあどうするか ?
日本が強くなることである。
国と国も個人問題と同じ、弱いものがイジメにあう !
抵抗しないと更に傘にかかってくる卑劣 !
じゃあ❗️ 空手でも習って強くなろう、なめて来るなら来い !
返り討ちにするぞ !
これが国単位で言う備え、言葉や念だけで平和を唱えても野蛮人
には通じない、軍勢で押し掛けてくる、空念仏は地獄への道 !
日本を取り巻く国際環境は、アメリカ頼り一辺倒では抗せない
状況なのだ、日本の本意を説明してアメリカを説得、納得させる
手立てが必要な時期かも知れません。
火器照射事件はそんな覚悟を促しているようである。
このようにあからさまに敵意を示す韓国に融和姿勢を取り続ける
日韓議連とは何なのか ? 及び腰で韓国に忖度する立憲民主の某
議員の発言、これでは子供にも愛想を尽かされる。
海ゆかば、
英霊に何と詫びを言えば良いのか。
自爆史観の成れの果て、敗戦思考の先は日本消滅の悪夢である、
それでも、日本貶め、奈落への道案内人は美辞麗句でお花畑の住民を
煙にまいている。