イギリスの理論物理学者スティーブン・ ホーキング博士の警告、
国立天文台など国際チームによるブラックホールの撮影成功 !
これらによって宇宙の大きさが途方もないことを知るに至った。
よく動画で紹介され、人々の注目を浴びるUFOの存在について新たな疑問が生じて来た、人類との接触は事実あるのか、その検証はなされているのか ?
これによって疑問を提示したい !
現実の宇宙は我々の想像外の世界に在り余りに巨大、広大過ぎる、そこで地球に一番近い生命のありそうな惑星でも何万光年かからないと到着しない。
そうなら、現実に飛来する地球外生命体は、地球に対して何故にアクションを起こさないのか ?
悪意を持って又は善意を持つ生命体はただ地球を監視するだけではあるまい、日本のはやぶさ2 が 小惑星 りゅうぐうに降り立ち土壌を採取したように何らかの目的がないと苦労して飛来する意味がない !
その沈黙は何か ? もしも接触の事実があるなら国家は公表するのが自然ではないか、
人類の動揺を防ぐために公表しないと、まことしなやかに発言するマスコミもあるが、地球に来るだけの高等生物なら到底人類は叶うはずもない、隠しても意味がない、今日明日に成敗される力の差なのだから ?
よく巷で噂になる、既に地球にやって来ているのだ、たとえば南極の海、氷山の下にUFOが潜んでいるetc.ならば、それはそれで不気味なことである、いつの日か行動を起こすからである ?
地球の破滅、未曾有の悲劇に見舞われる、そんな明日でないことを祈る。
私が注目するのは宇宙人は地球に人類がいることを知らない、地球の存在さえ明確に知り得ていない、だから接触の事実が表に出てこない。
私の面白仮説
だとすれば未来からタイムマシンで乗ってやって来る子孫ではないのか ?
人類との接触にまで至ればそれは歴史をやり直すというとになる、それはさすが不可能 ! だから一切接触はできない、例えて言えばガラス越しから眺めているだけなのだと ?
子孫の透明人間が未来から現世に戻って眺めている !
そう ! 未来人の過去帰り !
そう考えると星空が愛しくなる、あの天の川が身近に感じられる、だから毎日苦労して悩む人は、たまに夜の星々を見上げればいい!子供の頃のあの純真な日々に戻ることができる。
人の一生なんて、あっという間もない、星空に流れる流れ星 !お金だけが全てではない、どう生きたか ? 何を為さしめたか !
心の充足こそが幸せの極致だと思う。
子供から尊敬される親であり得たか ?
星々は、様々な夢と未来を語ってくれる、巡り合った縁に感謝です。
お盆に里帰りのご先祖様は、あなたの心の中を覗いて再びあの世に戻られた、
お位牌を仏壇の前の台に出して、四隅を笹の葉で飾る盆の行事は我が田舎のしきたり、
ビービーと笹の葉が笛の音を鳴らして語り掛ける、ご先祖のあの世の言葉、
今年もご先祖様は示唆してくれた、まっすぐ歩め悪事は末代の名折れ、
貧乏で良い、お金は一瞬、名は末代 !?