中国大丈夫か!香港のデモが収まる気配がない、 それどころか益々火は燃え移る気配である。
とうとう高校生が機動隊員の銃弾で倒れた、 それも乱闘中に至近距離から左胸を撃たれた。
中華人民共和国建国70年の国慶節(建国記念日) 祝賀行事が1日に北京の天安門広場で開かれた。
その香港で至近距離から機動隊員が銃弾を発射した のである、これをきっかけにデモが先鋭化する恐れが ある、又それを口実に中国武警の介入が取り沙汰される。
傍若無人な中国を見ると共生と逆行するその世界観は いずれ、神の怒りを買うのではないか、無神論者の お国柄、歯牙にもかけないだろうが。
こうして見ると共産主義の行く末は恐怖の統治でしか ない、ウイグル、チベットの惨状に世界はもっと声を 上げなければならない。
日本のマスコミ、経済界、勿論政治家は云うに及ばず 日本の行く末も砂地に水が染み込むように侵略される 可能性が大きいといわざるを得ない。
アメリカは本気でこの中国の脅威を認識し、手を打って もらいたい、 ウイグル族へのホロコ-スト、まるでナチスを復活させる ような中国の横暴を世界は監視、除去する必要がある。
安倍政権は、特定野党に遠慮、気兼ねする時間はとうに 過ぎた、韓国はもとより、北朝鮮、中国におもねる時は 終わった、粛々と軍備拡大、自衛隊を憲法に明記すべき。
日本を押さえるための干渉は、賞味期限切れ、堂々と 靖国神社参拝を決断することである。
北京の天安門広場でのアメリカ全土を射程に入れたICBM の行進、北朝鮮ミサイル乱れ打ち、誰に遠慮がいるものか、 日本の未来永劫の平和探求のため、どうするべきか智恵を 出さなければ成らない。
不意打ちの先制攻撃をさせる平和ボケした政治家は いらない、自分の国を守る為に誰に遠慮がいるものか !
香港から目を離すな、第二の天安門事件を起こさせるな。
金に目がくらむほど無能な指導者はいらない、少数民族の 悲劇から目を逸らすな !?