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日常生活

なぜ? 三橋、上念なのか

三橋貴明、上念司、経済評論家
今、私が最も楽しく愉快に接して好感を持つ御二方である。

既存のマスメディア、学者たちは、どちらかと言えば悲観論に終始して国民を悪い方向に誘導する。

面白い例をあげてみます・・・
手相 人相 姓名判断 その他の占いは一様に悪い予想を突きつけてお客を奈落の底に突き落とす。

そして頃合いを見て、適度に良い方向に誘導して行く・・・
易者の権威にすがらせる、どうしたら良いのでしょうか?」と 囲い込む。

エセマスコミ、エセ学者、国民を悲観論に突き落として自分達の手のひらで踊らせる。
いわば新興宗教の類です、仲々信者の目は醒めない、だから離れられなくなる、

これが、アカヒ新聞 その他の売国メディアと購買者、視聴者との関係、私はそのように見ています。

それらに警鐘を鳴らしながら、正常に、陽気人間に引き戻そうとするの が三橋、上念さんたちなのです。

自縛史観の対極にいるのが、このふたりだと思います、だから支持する応援する。

東大を頂く学歴社会にあって、彼らの出身校の柔軟性がこれからの日本には必要とされる。

テレビで見ても鼻持ちならぬ富士の山、反面並びの山の懐の深さ、思慮深さ、そこに惹かれる。

生まれた国を愛せない反日思想、先祖の国を守れない売国具合、その心は余りにも知悉で甘い。

どんなに綺麗な言葉で飾っても、人を愛せない者に美しい自然は残せない。

私は、日本の四季の移り変わりが大好きです、日本の国土が愛しい。

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