嫌な渡世だな !
いつ頃からこうなったのか日本の国が窮屈になって来た、 戦後は米国のGHQによる検閲の時代が影を落としていたが、近年は、言葉狩り、個人情報保護法の制定等、自由の規制が顕著になって来た。
それも明らかに片務的傾向なのが日本人の反発を招いている、例えば日本人には強いて、特定帰化人には当てはめない、何故なのか、不平等この上ない。
それを正す役目のマスゴミが逆に加担して貶める。
明らかに日本人の自由を縛る目的なのが分かる、これがGHQの巧妙さと違うところである、乱暴で稚拙、利口なようで間抜け、見え透いたヘイトに口をあんぐり(呆然?)である。
愛知県大村秀章知事のヘイトに対するスタンスが物議を醸している。
あいちトリエンナーレ表現の不自由展」に絡む諸問題は日本人と県民の反感を招いて只今炎上中、その後のダブルスタンダード振りが目を覆う、あなたは日本人かとまで言われる始末である。
徴用工問題を始め様々な摩擦の日韓対立を見ると、日本人のお人好しさが相手国に乗ぜられたと言っても過言ではない、この辺で両国関係を一度リセットしてはどうなのかと進言する。
隣国同士は中東、アジア地域を見ても仲が悪いのは当たり前、無理に仲良くする必要はない、相互依存が出来ぬなら「サヨナラ」も選択肢の一つで良い。
世界は日韓の軋轢に付き合ってはくれない、用がなければ「ハイそれまでよ !」で終わり、どちらが世界にとって有益な国か ? ただ今まで通り無力な外務省に任せておけば日本は沈没する。
汚名を払拭出来ぬ無能官庁、彼の国と共に「ハイ! さようなら!」で、どうでしょうか、国民の我慢も限界です !?