広告
フィクション

空を見上げて

空を見上げて

お伽話の世界であれば良いのですが、あの星座の向こう、気の遠くなる何億光年先から飛来する地球にとって決定的な意味合いを持つ高等生物が存在する。

もう地球の王者、人間は賞味期限が来たという前提に立つ、日本の中だけで蠢く道徳心なき金の亡者は無視するとしても、世界の覇権を争う国々の劣化は目に余るものがある。

宗教に凝り固まるのは思考力の幅を狭めてウンザリするが、アメリカに対抗して地球の覇者獲得を隠さなくなった大国、それはロシアにも取って変わろうとする無神論の指導者を頂く、十数億の民を統率する自称世界の大国である。

節度、道徳なき国では地球の明日は託されない、そこで宇宙会議の決定は「地球のリセット策」に落ち着いた模様である。

恐竜時代以降託して来た人間へのバトンタッチがここに来て思わしくなくなってしまった、驕りまくった人間では地球の運営を任せることはできない、との結論に落ち着いた。

その除去の方法で長い年月を費やして来たが、大国のみならず

ならず者国家まで人類絶滅核兵器を開発、取得させるに至っては、悠長な事を言ってはおられなくなったのである。

ずっと古代より地球の各地で忍ばせていたUHOが活発になったのはそんな理由による、世界各地で確認されるUHOの存在 !

宇宙会議は大国同士の核戦争を想定して対処していたが、北東アジアのコントロールが効かない小国までミサイルと核兵器を保有するに至っては決断せざるを得なかったという事である。

他の動植物にまで及んだ残虐性を考慮し、人類の抹殺、殲滅。

どうやら地球上の哀れな動植物も巻き揃えに、人類の栄華は終わりを告げる時が来た、

「空を見上げて」

昼夜を問わずUFOに乗船する地球外生命体の姿を目にすることになるだろう、もしかして今宵、散歩の途中にあなたの真上に彼らが現れるかもしれません。

空を見上げて  !  星空を仰いで  !

金色あるいは銀色に輝くUFOを目にする、

宇宙の中の地球、数百億個の中の一個、宇宙船地球号はまるで木の葉のように揺れる迷い鳥  ?

愛しくて尊い母なる星は、指導者の選定を誤った為に、永遠に宇宙の塵となる、その余りの儚さに涙も枯れ果てる。

どれほど価値ある母なる星だったか、私は地球が愛しくてならない          !?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

広告